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小鹿酒造協業組合HP
鹿児島県の大隅・吾平の自然の中で生まれた焼酎「小鹿」を紹介。 商品紹介 小鹿のこだわり 美味しい焼酎の飲み方 製造過程 小鹿のふるさとetc. おいしい焼酎の飲み方 ☆お湯割り 焼酎を温めることによって、隠れた香味を引き出すことができ、 湯気とともに上がってくる独特の香りを楽しめる。 焼酎6:お湯4の割合の飲み方が多いが、他、7:3や5:5など、体調や好みで調整する。 混ぜるときはお湯を先に入れ、次に焼酎をゆっくり注ぐ。 ただし、お湯が熱すぎたりすると香りがきつくなってしまうことがある。 ☆水割り お湯割りに比べ、香りがソフトになるのが水割り。 水を選ぶと、なお爽やかな味わいになる。 割り方はお湯割りと同様、焼酎6:水4の割合の飲み方が多いが、これも好みで7:3や5:5など、調整する。 お湯割りの時より濃いめでも平気に感じるはず。 ☆オンザロック 生の味わいそのままに味わうことが出来る飲み方。 先に氷をグラスに入れ、その上からゆっくり焼酎を注ぐ。 氷の冷たさでより一層爽やかな味わいになる。 原酒系の焼酎はとろりとした濃厚な味わいが損なわれぬよう、ロックや生で飲むと良い。 ☆燗をつける 黒千代香を持つ鹿児島などでは一般的で最もオススメな飲み方。温めることでコクが出て、まろやかな味わいと香りをじっくりと味わうことが出来る。 美味しい燗のつけ方は、まず飲む前日に前もって焼酎6:お湯4(割合は好みで変える)で割り水しておく。 (一晩寝かすことで焼酎と水が馴染み、味も香りもまろやかになる) それを黒千代香などの酒器もしくは小鍋などに入れ、沸かしたお湯で湯煎して人肌ほどの温かさに温める。 温めすぎるとコクや香りが変化してしまうので注意。 http://www.shochu-kojika.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.23 04:30:38
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