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臨時教員を考える 加藤ブログ

April 30, 2011
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3、自分の働きづらさをお互い語り合った
 自分の働き方に疑問を持ちながら、その都度同じ立場のサポートの方々と集まり話し合った。先生の中には私達の存在を「必要ないです」というような態度をする先生もいて、心が傷つく。しかし、仲間と話す中で、「加藤さんを必要としている子どもはきっといるはず・・・。担任の先生には言えないことを訴えてくる子どもはいるはず・・・。」と言われ、何か自分にできることはないだろうと思い返す。「とりあえず、使ってもらえないかもしれないけれど教材やプリントなど準備をしておきます。」という仲間の働き方を聞きながら、自分の働き方を振り返ってみる。管理職や正規の先生の対応のひどさに共感してもらいながら、その話し合い中から本来の教育のあり方が見えてくる。「指導しないでください。」といわれ、目の前の子どもをほっておけるのか?時間から時間と割り切って、果たしてそれが子ども達のためになるのだろうか?常に、まわりの先生の状況をみて、担任の先生がやりやすいように配慮しながら、何をしたら良いのか試行錯誤している。自分のおもうとおりにはならないことは多いけれど子ども達にとり良いことであればと自分を納得させている。しかし、このような立場の中で私は教師のあるべき姿を教えてもらった気がしている。常に自分中心に物事を考えてしまう私なのだが「子ども達や先生方のサポート」というこの仕事を通して教師として、人間として鍛えられ、成長させてもらった気がしている。
「皆で集まるとサポートの仕事の大切さを確認することが出来ます」と集まりに参加しているKさんはいう。自己肯定感をもちづらい今の働き方を私達は仲間で集まってお互いの働き方や仕事に対する思いを聞く事で、教師としての自分を取り戻してきた。






Last updated  April 30, 2011 05:17:23 AM
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