【スウォッチあり】濁り、白みがダメ!な私が使えるブラウン、オレンジの秋リップ。
そろそろ涼しくなってきたのでリップも秋色にシフトチェンジ。左から■ベージュリップ(ブラウンリップ)リンメルラスティングフィニッシュ クリーミィ リップ色番 017 ショコラブラウンリップは濁り、白みがダメなタイプなのですが私がこれをつけると馴染みのいいピンクベージュに。(ショコラブラウンどこいった⁉)今までベージュリップは避けていたけど顔が死なないベージュリップ初めてかも!と、感動した大穴リップでした。アイメイク濃い目の時に引き算メイクでよく使います。■オレンジリップカネボウ メディアクリ-ミィラスティングリップA色番 OR-10クリーミィラスティングリップのオレンジ4色の中で一番赤みが強いリップです。ティッシュにぐりぐり塗ってみると少し青みを感じる赤(ベリーレッド)に細かいゴールドラメが多いタイプ。ほぼ赤のオレンジレッドに発色してゴールドラメが目立つ感じ。顔色が良く見えるけどラメが多いところが惜しい!私の場合これ単体で塗るとパール感が強くて老け顔になるからこのリップをつけるときは透明グロスをひと足しします。シアー感が出てラメも薄まるのでちょうどいい。いつもポーチに入れているグロス。このチューブ式、いいですよね。押すだけで出てくるから量の調整もしやすいし衛生面でも管理しやすいし。そういえばメディアの透明グロスはほんのりオレンジの香りがする。なんでだろ?と思って成分見たらオレンジ油が入っていました。メディアの商品って無香料が多いから珍しいかも。チップ式の方はメディアのリキッドグロウルージュRD-02赤とピンクが混ざったような優しい色で付けると顔色良くなるんです。先日ちょうど使い切ったので2本目リピ買いしました♪初スウォッチもしてみました。明るい場所で撮ってみたものの画像が黄み寄りになってしまった、なぜだー。写真って難しい・・・塗り心地ですがリンメルのリップは唇の上をスルスル~っと溶けるように塗れる柔らかい質感なので冬場の寒い時期は重宝しそう。メディアの方は少し硬めで唇の上で温めるとじわっと溶けて塗りやすくなります。暗いところでもう一枚。実際の色味に近いのはこちら。どれも青にも黄にも寄りすぎない赤みの色ですね。パーソナルカラーでいうと服はウィンターが合うけどメイクに関しては極端な青み寄りの色 ×極端な黄み寄りの色 ×白が強い色 ×濁った色 ×で、顔立ちがソフトなのも関係あるのか?白みの少ないスプリング寄りの色味が顔が明るくなりくすみが飛ぶのでメイクではウィンターの色は避けてアイシャドウ、チーク、口紅等赤みが入っているかシアーで艶があるかを重視して買うようにしています。セザンヌもプチプラなので今度試してみようかな♪メイクの参考に。↓↓コスメ全般(コスメティック/化粧品)美容ブログ・テーマ雑誌掲載☆今注目のファッション&コスメ ファッションブログ・テーマにほんブログ村