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カテゴリ:アロマ
ディアゴスティーニのアロマテラピーを買い続けてます。 毎週火曜日になると、最寄のツタヤに買いに行くのですが、売り切れている事が多くて、結局ツタヤと家の途中の小さい本屋さんで購入してます。 これだけ買い続けると(47号)途中でいい加減にやめようと思いつつ、惰性で買ってます。 多分途中で辞めるだろうと、定期購読しなかったのですが、しても良かったかも。
アロマテラピーを勉強して2年以上たちますが(といってもダラダラと受けているので、時間ばかりかかっている状態ですが)、今はナードのコースをとっています。 最初は日本アロマテラピー協会のアドバイザーのコースをとったので次は、インストラクターのコースへ進もうと思ったのですが、精油をもう少し深く知りたいと思い、ナードの方に進んでみました。 残念ながら、協会が別なので、再びアドバイザーから始めることになりました。 アロマの世界に興味を持ったのは、「天使は清しき家に舞い降りる」(カレンローガン著)の重曹と酢のお掃除でカレンは、ティートゥリーやペパーミントやレモンの精油を使っていたので、私はそこから入っていったのです。 精油を知れば知るほど、まず100%天然のもの、そして、オーガニックもしくは、農薬などの残留物が入っていないという証明書付きのものを選ぶようになりました。 そうなるとオーガニックにも興味が湧いてきたり、環境にやさしいもの、人も動物にもやさしいものというように、連鎖していきました。 食べるものにももちろん気を使うようにして、なるべく自分で料理したいと思いつつ、ずぼらなだけに、平日は、旦那が朝しか家で食事をとらないので、スーパーや商店街でお惣菜を買ってしまうことが多いです。 今日の猫どもは、二番目に大きくて一番強い「ジロー」がお腹の調子が悪く、トイレ掃除が大変です。 お腹といえば、先住猫の「ミニー」が10年間苦しんだ、下痢気味のお腹がなんと「ビオフェルミンS」で解決したのです。 人間のものを小さく砕いて、そのかけらを毎朝ご飯に混ぜてあげるだけで! 旦那がとあるHPで見つけたようですが、獣医さんって何故教えてくれないのかしら。 (まあ、そんな簡単に治ったら儲からないからだと思うけれど。) 彼女の場合は、1歳まで、原因不明の病気で、激しい嘔吐と下痢に悩まされて、通った病院5件目でやっと原因がわかり、手術をして命をとりとめた経緯があり、その後、軟便だけは治らなかったのです。 いつもお尻の穴が痛そうで可哀想だったのですが、10歳にしてやっとその痛みから解放されたようです。 そのかわり、4匹の猫とのストレスはあるみたいですが、彼女が一番小さいのに、2倍近く大きいオス達の頭をバシバシ叩いて、逃げたり威嚇したりして、とりあえず”大きい顔”はしています。 一番の問題児だったジロー:3ヶ月で1kgは太ったと思います。性欲が食欲に転じてしまったようで、今はとっても人恋しいお膝大好き猫です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月07日 17時58分21秒
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