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テーマ:猫のいる生活(138870)
カテゴリ:猫
♂猫のサブの様子がここ一週間程変だったので、病院に
連れて行きました。 うちの猫の場合、ウエットとドライの食事を与えてい るのですが、一週間前から、ドライのみを少しだけ残す ようになり、サブは以前からウエットの方がすきだった ので、それ程、気にはとめていませんでした。 3日程位前から、特に朝食の時、ご飯を喉に詰まらせて むせる様な吐き出すようなしぐさをするようになりまし た。 普段、サブは他の猫との折り合いが悪いので、特に監視 がちゃんとできる時にしか、ゲージから出せないので、 他の子より、若干外に出る機会が少ないし、自分のスペ ースのタオルやクッションなどはすぐに噛んでやぶき、 散らかしまくる子でした。 また、とても口臭がひどく 口をニチャニチャしています。 旦那とは、口内炎か虫歯か、もしくは胃が悪いのかもと 話し合っていたのですが、病院に行き先生に診てもらう と、「ウィルス性の歯肉炎」だと言われ、歯茎をみせて もらうと、とても腫れていて、ドライの硬い食べ物があ たると、痛くて食べられなかったのだろうと、可哀想に なりました。 口をあけてみてあげればよかったと、後悔しました。 これで、今までの行動や様子のなぞが解けました。 他の4匹にうつることがないかと確認すると、すべの子 に予防注射をしてあるので、大丈夫だとのことだった が、ちょっと心配。 これって、この間の、ペットホテルで移されてきたのだ ろうか? 疑問に思いました。 旦那と思い当たる所は そこしかないけれど、もともと持っている菌が、偶然増 殖したことも考えられるけれど、預けるリスクをつくづ く考えさせられてしまいました。 とりあえず、注射を打ってもらい、抗生物質の薬をもら ってきて、様子をみることになり、最悪の場合は全部歯 を抜く事もあると言われ、いくらあまり歯を使わないの で、狩をしない猫には支障がないと言われても、普段爪 をかじったり、毛づくろいの時に歯を使っていると思う ので、あるものをなくすことは、できるだけ避けてあげ たいので、なんとか治って欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年06月20日 11時44分15秒
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