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テーマ:愛犬のいる生活(76012)
カテゴリ:わんこ
昨日は雨がふったりやんだり。 保育園の夏祭にかかわることをほぼ半日かけて済ませてました。 わんこたちは私のそばから片時も離れず、私が家の中を動き回るとついて回るストーカー状態。『そんなにママがいいの?かわいい子たち♥』とストーキングされることに『愛されてるわ~』と喜びを感じるようになりました。 猫派だった私が、すっかり犬派になったきっかけが、わんこを飼う前の飼い猫の死です。 もらい猫だったけど、きれいな猫でうちに来て4ヶ月目に他の猫とのけんかがきっかけで発病。徐々に食事もとらなくなり、最後は苦しみながら死んでしまいました。 たった5ヶ月の家族だったけど、子どもたちも家族の一員としてかわいがってました。 にゃんことわんこの大きな差はかまわれることが好きなわんこと、どっちかというと好きなときにかまって欲しいけどできればほっといてほしいにゃんこ。うちの子どもたちはかまいたくって仕方がなかったようで、にゃんこにとってはストレスだったかもしれません。 具合が悪いのはわかっているけどついついかまってしまうんですね。かわいいから。そんな状態の中、にゃんこも辛かったのかもしれません。『ほっといてくれ、静かにしてくれ』って。 それがきっかけで、かまわれることが好きな犬の方がうちの子どもたちにはいいんじゃないのと思い、わんこを飼う事になりました。 犬を飼ったことのない我が家では、思考錯誤でしたが、わんこと子どもたちはいっしょに遊び、その反応が子どもたちも大好きです。 ストロベリーを飼い始めの頃はおしっこ、うんちの粗相があり、子どもたちもうんちなど踏もうものなら『オエーー』って大騒ぎしてましたが、それも徐々になくなり、今、またレモンが粗相してそのウンチを踏んでも、騒ぎはしますが、『あー運がついた~』っていう余裕が出てきました。いいことなのかな? わんこ、にゃんこどちらもかわいい存在ですが、うちのようなうるさすぎる家族にはわんの方がよかったようです。
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Last updated
June 25, 2007 12:58:37 PM
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