Strawberry & Lemom

昨日、新しく出来たグリーフィールドサッカー場で6チームが合同練習をしました。これがそのときの写真です。

１９時から２１時まで練習、ゲームを楽しみ家路につき、親も子もいい気分で一日を終えました。

なのに　今日は・・・・

帰宅して、花壇や庭、畑に水撒きしているときに電話。
三男が「○○先生から電話～」　次男の学校の担任の先生です。
私「いつもお世話になっております」
先生「夏休みの様子はいかがですか？」ここでピーンと悪い予感です。なんかやったか!!

私「はい、午前中は夏期講習、昼からは毎日プールにいってます」
先生「そうですか～、実はあんまりいい話じゃないんですが・・・」　キタキタやっぱりね～
先生「実はサッカー部の何人かがプールの監視員の注意を聞かず、何回も飛び込みをしていたらしいのです。りょうへいくん（次男6年生）もその中にいたらしいのです。りょうへいくん今いたら電話代わってもらえますか」　なにそんな危険なことしてたん　と心の中で言いながら
私、受話器を手で押さえながら、「先生から電話よ　あんたプールで何やってんの」2-3分ほど先生とりょうへいが話してました。
次男「明日の午前中は塾があるので昼から行きます」と。どうやら学校に来て監視員の人たちに謝りなさいと言われたのでしょう？
電話を変わりお詫びし、サッカー部の中で、もう一度話し合いがもたれると思いますと伝え電話を切りました。

それからすぐサッカー部の連絡網が・・・明日、土曜日の練習は六年生全員が謹慎。日曜日は今回の7人以外の6年生は練習可とのこと。

当然の処分だと思います。たぶんどこの家庭でも、今回のプール飛び込み問題を起こした7人は親に注意され、自分たちの起こした問題の波紋について懇々と説明されたことでしょう？
まして、６年生。下級生の手本となるべき学年がこれではね・・・

学校で練習をさせてもらっている手前、挨拶や後始末、物を大事に扱う、特に学校のものはということを再三言ってます。

飛び込みしたのはたぶん今日が最初ではなかったんでしょうね。毎日のように注意されてたはず。怪我人が出なかったことが幸いでした。

明日9時に7人の子どもたちが学校に集合し話し合い、謝り。親は16時に集合、話し合い、謝りです。

親も子も今回の件を反省し、考えなければなりません。主人にプール事件のことを話すと「メンバーに入ってたか～やっぱりな～入らんはずないな～」と。主人が息子に話をしようにももう息子は夢の中Ｚｚｚｚｚ　明日の朝のあわただしさの中、主人からの言葉は「しっかり反省して、きっちりあやまっとけ」ぐらいでしょうね。まー私が散々言ったし、また同じことを主人からごたごた言われるのどうかなと思いますから・・・