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カテゴリ:日常
あまりにも寒すぎて、もはや「寒い」は不適切。
私は考え出した、その言葉は「痛寒い」。 冷気が毛穴の一つ一つを突き刺すような感覚。 -30℃の世界はこんな感じ。 アパートの非常出口のドア枠は、秋には茶色だったのに、今では真っ白。 白色の成分は、霜。分厚くてちょっとやそっとじゃ融けそうにない。 まるで映画「Day after tomorrow」のワンシーンのよう。 気が付いたときはペンキを塗ったのかと思ったけど、違うではないか! この前、電話でオタワに住む友達が、「外に気温は-20℃で、室内は20℃だから、温度差40℃だよ、すごいよねーあはは」と言っていたが、 その時のウィニペグは外は-34℃、室内は23℃だから、温度差57℃。 こっちのほうがすごいでショー、あはは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.15 13:14:50
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