東海地震について思うこと
2009年8月11日午前5時頃、静岡県の駿河湾付近で震度6弱の地震が発生しました。地震による死者が出なかったのは、何よりも幸いです。しかし、建物に被害が出ているのは明らかで、今回の地震により多くの世帯主が地震保険を利用することが考えられます。地震保険には「人の保険」と同様、保障内容に差があり、その内容に応じたサービスを受けられます。さらに地震保険の支払い率には以下のようなパーセンテージが決まっていますので、家屋の壊れ具合によりますが、家全部まるごと保障とは限りません。全壊:100%、半壊:50%、一部損壊:10%ぐらいと決まっています。(私の保険だけかもしれませんが・・・)私が加入した地震保険はむちゃくちゃ安く、保障範囲もかなり狭い。ある意味地震以外の災害には殆ど効果なしと言って良いかも。いまだに「なぜ、加入したの?」と自問自答を繰り返している。(その時はバブリーだったんだねぇ~)関東北部で積水ハウスの軽量鉄骨住宅を建てた人は、地震保険に入る確立は5分5分だそうです!なぜなら、地震危険地帯でもなく、耐震等級も高いので、まず半壊などありえないからでしょうか。つまり掛けた割合に対して、もらえる金額が少ないということになります。ある意味、頑丈な家を建てたぶんローン支払いが高い!と思ってよいでしょう。一言メモ・火災保険は契約できる年数が制限されたとかされないとか・・・・地震保険は5年単位で更新らしい・地震保険によくある話。地震で起きた火災は「地震による火災特約」を付加しないと保障されない。・火災保険も地震保険も契約時に初回払い分(一括払い等)を現金で用意する。(俺だけか?焦ったんだよねぇ~)・様々な地震保険がありますが、保障できる総トータル金額が実は決まっていて、巨大地震などで物凄い支払いが発生した場合、契約した保障金額の一部しか契約者に支払われないことがあります。(確かトータル金額は2兆円ぐらいだったかな)耐震と免震について「免震」は揺れても基礎と建物の間にある吸収物が地震の衝撃を和らげ、建物への影響が10分の1位になる最高の地震対策です。建物のバランスが悪いと不可や、コストが高い等の欠点はあります。一方「耐震」は国の最低限の規定をクリアした住宅のことです。地震の衝撃に耐えて、人命を守る構造と考えられます。つまり、「家が地震の衝撃をまともに食らうけどぺしゃんこにはならないよ!住民は何とか生き延びてね!」というレベルです。 構造計算などで「耐震等級」という言葉があります。知りたい方はgoogle検索いただければよいと思います。 つまり、耐震とは家に居れば死なないけど、建物の被害は覚悟してね!という住宅なのである。例えば、瓦が落ちたり、クロスや天井にひび割れや隙間ができたり、サッシが開かなくなったりすること等、地震の大きさにより有り得ることなのです。「制震」という言葉もあります。耐震と免震の間の地震対策で、積水ハウスの「シーカス」やミサワホームの「MGEO」が有名です。1階の壁面数箇所に制震装置を設置し、地震エネルギーを吸収し、建物への影響を食い止めます。揺れを約50%軽減することができ、家屋の損傷を防ぐのに有効な対策と考えられています。確か「制震」仕様にした場合、我が家(約40坪)で50~60万円アップだった気がします。というか、建物の仕様で設置不可もありえるので、よく営業の人と相談した方が良いと思います。揺れ吸収率「免震」が9割、「制震」が5割、「耐震」がゼロ(そのまま)と覚えるのがよろしいと思います。持論:地震や災害に対処するなら、マイホームは巨大地震の後に建築すべき!!(持論なら守れよ!というツッコミはなし!)バイビー【ランキング参加中です】最後まで読んでくださりありがとうございます。以下のバナーをクリックお願いします。現在ランキングは100位前後で~す。