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カテゴリ:マネーリテラシー
娯楽系
年間固定費 (たぶん、一生支払い続ける支出。十円単位は切り上げ) ・Amazon Prime 4900円 ・Youtube Premium 14200円 ・バドミントン同好会費(2人分) 28000円 ・個人用シャトル購入費 26000円 ・コストコ年会費 4900円 ・Fit Easy 年会費(2人分) 158000円 ・Hilton アメックス年会費 16500円 ・Hilton Premium Club Japan年会費 25000円 合計:27万7500円 こうして見るとかなりの金額になっちゃってますね。 娯楽費なので、使って幸せを感じるならそれで良いのです。 ちまたでは、老後が心配、コ〇ナが心配、節約、節約、自粛、自粛、 と、気が狂いそうです。もう。 さて、こうして見ると、バドミントンの費用など微々たるものです。 ![]() 各項目の詳細の解説はまた別の機会にするとして… 自分としてはこの支出は「娯楽費」として捉えています。 節約する、とか減らす、とかは一切考えてません。 ん? 娯楽費なのに、生活が苦しくなっても削る気はないのかい? と感じるかもしれません。 そうです。 これらは食費や生活費と同等に位置するものだと認識しています。 これらを止めたり、減らしたりすると、ストレスや生活の質が落ちるのが確実です。 貯金、貯蓄が人生の目的なら、娯楽は真っ先に削減すべきかもしれませんね。 私の場合、年間予算として組み込んで他のところで帳尻あわせします。 もし、どれかから削るとなった場合、 最後の2つ、Hilton系の支出はこの中では真っ先に切っても良いものかもしれません。 最近、加入したもので、まだ恩恵に与ってないので分かりませんが。 昨年末に持ったSPGアメックスカード。 半年間でシェラトン東京ベイ、マリオット名古屋、シェラトン横浜ベイ に泊まらせてもらいましたが、どれも極上の一言でした。 ![]() ![]() ラウンジを知らないなんて、自分はそれまで本当に、人生損してたんだな~、と思いました。 こんな世界があったのか、という発見と衝撃を受けました。 しかしながら今年に入ってすぐ、そのSPGアメックスカードの改悪がありました。 SPGアメックス→Marriott Bonvoyアメックスプレミアム で年会費34100円→49500円 無料宿泊特典もなくなったため、もう解約しようと思います。 で、ちょっとお安いHilton アメックスカードに切り替えています。 年間150万円の決済で無料宿泊が付いてくる。 なら、年会費のもとは取れる、という考え。 きっとHilton ホテルでも(シェラトン、マリオットと)同じような 体験が待っているのだろうと期待しています。 まずは東京に下見。 【紹介ページ】 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレスカード お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.05 19:08:24
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