「桜花」の美学
「芽吹き春・・・いま日本列島を桜前線が北上している。 厳寒を乗り越え咲きゆく桜の花は待ちに待った春の到来のシンボルといえる。」という書き出しで始まる一色さんのコラムというか文章必ず月曜にはファックスで届きます。初めはA4の紙にぎっしりと書かれた活字全部読むのが億劫に成りましたが段々今では楽しみにもなりました。私にとっては桜前線が終わる頃花粉の季節も終わります、それが一番の楽しみ昨日もアリーナの社長と担当者との話し合い結論は出ず、県の施設といえど収益優先が垣間見えました話し合いの後アリーナの広場では、人人の波ポルノグラフテイのコンサートコミニテイアリーナではグッツの販売コミアリ借りるのでも大金かかるのに・・・・・太鼓をもっともっと盛り上げないと、そのためには協力必要なんだけどな趣旨には賛同しかし・・・・・