カテゴリ:会長の雑記帖
涙じゃないのよ
浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果てアルジェリア 「カスバの女」 作曲は大高ひさを 韓国の古賀政男と呼ばれた人らしい 昭和30年 古賀政男の人生とメロデイという本の中で紹介していました 「生れ落ちて、選びようのないまま貧乏くじを引かざるを得ない人はいるものだ。 生きているだけで不必要に痛めつけられる人、現実に負けていかざるを得ない人、 悲しいことだけどそうした現実は確かにある」 この歌にはそのような雰囲気を感じてしまいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月12日 08時17分18秒
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