|
カテゴリ:カテゴリ未分類
午前8:00分, 室温-2℃、湿度87%、雪、みぞれ
[良い歯医者かの一つの判断材料] カーテンを開けたら白一色の雪だ。電気毛布の温度を上げて寝たので特に寒さを感じなかったが、エアコンSWを入れる前の温度はマイナスだ。 トイレに行くのに完全装備、ももひき、厚手のトレパン、ジャンパー、靴下まで履いて行った。 今日の外出予定は買い物を含めて全くないので、出生証明書の翻訳訳仕事だけだから幸である。 昨日、引っ越し第一陣としてForexJapanのジャンボboxにTVを梱包してしまったのでオリンピックの結果はPCで見ていた。 歯医者をNETで探して通っているが、うわさでは、コンビニの数より多いと言う程歯医者は多いので、どこが良い歯医者がの判断がつかない。 NETでの口コミも当てにならないが参考にして選んだが、この歯医者は良いと判断した。 その根拠は今はあまり話題にならないが、歯医者の患者が感染症の病気を持っているかの血液検査表を持ってくるようにと抜歯の前に言われたからである。 セブ爺は肝炎患者今は肝硬変だが、肝炎にはa,b,c型があるがその全てに「抗体」がる在るか「抗原」の別がある。「抗体」の場合は感染しないが、「抗原」だと血液を通して感染する。 セブ爺は40年前に東海大学病院に当時の「非a非b型、今はc型肝炎」で入院した時に、検査で「抗体型」であることを知ったが、今通院している歯医者は話だけでなく、その検査結果を求めたからである。 昔のデータはないので、通院していた柏市立病院の消化器内科に行き、何度も検査をしているので血液検査結果を貰いに20日に行って説明をしてもらってきた。 「抗体」だと歯医者も安心して抜歯器具を普通に使い特別な消毒をしないで次の患者に同じ器具を使えることになる。 この様な面倒を訪問してきた患者に課すのは患者を失う事にもなるのだがそれを求める歯医者は良い歯医者と判断される。 セブ島の歯医者は感染症には全く無関心に歯の治療をし、その患者が器具を通して別の病気に感染しても構わないから、セブで歯医者に行く時は注意を払ってほしい。 フィリピン国にはエイズ患者も多いはずだから、高齢になって肝炎、エイズ、デンゲ熱等を歯医者で新たに移されたら、余生が半減されるよ、ご同輩! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.22 08:49:56
コメント(0) | コメントを書く |