今の私に出来る事。

気づけば暦は霜月半ば。

足元に積もった落ち葉も風流といえば風流ですが、いささか冷え込みがきついですね。

ということで、











慎夜、ソロ場を変えました。

季節感関係なくね　とかいう声は聞こえません、全く聞こえません。

狩場が極端に限られるのですが、一回のソロで稼げる額はビガプ↓の数倍でウマウマ　(´∀｀*)















慎夜適正外ソロの目的は、へそくり増量と物資供給の他に、ギルドペットの餌確保。

貧乏性ということで売れるものは売る性質の私ですから、取ってくる餌は杖中心。

高価でないけれど装備レベルは高い、ということでもっぱら杖を餌として上げています。

DX？　出てたら鍛冶屋へ走ってます。



完ソロだと周りを気にする必要はないので、単調なソロはどうにも眠くなってしまいますね。

夜も大分更けてますし、そろそろカバンを整理してログアウトしましょうか。

まずはホールに戻ってペットに餌やり。










ギルドペットの経験値が10ポイント上がりました。
ギルドペットの経験値が10ポイント上がりました。
ギルドペットの経験値が10ポイント上がりました。
ギルドペットの経験値が10ポイント上がりました。
ギルドペットの経験値が15ポイント上がりました。










…ん、経験値15？　そんなに装備要求レベルの高い杖なんか拾いましたっけか。

というか、慎夜が常時持ってる杖って多少光りませんでしたっけか。















ハイ、前書きでえらい長いこと引っ張りましたが、


攻速杖をペットに食わせてました　orz


道理で狩りスピード遅い筈ですよね！

遅くてホーンド相手に死にそうになるわけですよねっ！！（それは速度関係ない）

アレでしょうか、ヘタレ支援がヘタレなチリ打ってソロするなってことでしょうか。



インベントリ整理の際、くれぐれも装備品を消さないようご注意を。















凹みの名残を引きずりつつ翌日、銀行の肥やしになっていた1秒杖でまったりソロ。

近々、新しい攻速杖を買わねばなりませんね。



良さげなものがないかアリアンで露店巡りをしていると、ギルチャが点灯。





















ということで、











第七回・ブログ出演者インタビュー開始です。



お相手は、見た目はウィザード、中身はｲｹ麺・レアリさん。

前回から三月空いた久々の突撃インタビューで若干緊張気味です。

本日は、よろしくお願い致します。










そして毎度お馴染み、自分で自分の首を絞めているといっても過言ではない画像加工。

さて、いかが致しましょうか？











存外に易しかった。

が、それだけに留まらず、











私自身も加工作業をすることに。



ということで、











いつものロングコートの色を緑から黒に。

気づいたんですが ぶっちゃけリングメイルと同じ色ですよね。

まぁ、慎夜自身の登場回数も少ないし微妙に色違うし良いでしょう。



それでは、お願いしますね。











い、いってら…。















Q1、まず、お名前の由来は？

















逆に尋ねられるとは思いませんでした。

んー、やはり英単語のrarely（意味：滅多に…しない、見事に）になりそうですけれども。











お、仮説がなかなか的を射ているようです。











なるほど！！















Q2、レアリさん＝ｲｹ麺説が固定化していますが、レアリさんご本人の心境は？











単純な質問は出し尽くした感があるので、ひねってみました。











思えば、最初にｲｹ麺て広めたのは、いもさんでしたっけか。

で、それ以来、周囲では完全に呼び名が定着してますね。



永劫とまではいかないでしょうが、今後も結構長い間そう呼ばれ続けると思われます。

愛称てのはそういうものです。















Q3、ゲーム内でのお気に入りの場所は？











再び問われました。











確かに、ゲームプレイ中は狩りや露店巡りなど、動き回っていることが多いですからね。











お、なかなかに意外。

西口の花畑に続く始まりの場所でもありますね、コボルト洞窟。



…あの方々、ご健勝でしょうか。











私はそのあと一斉にスキル効果無くなって一気にフルボッコにされた痛い思い出が　orz



思い出話を少し挟んだところで、次の質問に参りましょう。















Q4、今後の目標は何ですか？











せ、切実…。

まぁ、持ちキャラの数が多かったりレベルが高かったりすれば、それだけ金銭面の負担もかかるでしょう。

場合によっては、ソロして稼ぐこともままならないでしょうし。











語尾の「…」がどこまでも寂しい趣を創造する会話。



さ、最後いきましょう最後！















Q6、最後に、一言どうぞ。











応援は大変ありがたいのですが何故ツッコミに着目するのでしょうか。

仲間が現れることを祈りつつ鋭意努力致します　orz















以上でインタビューは終了です。お疲れ様でした。



さてさて、次回のインタビュー回答者の希望はどなたでしょう？











白羽の矢はアテさんに。

お覚悟下さいませ！




















～　おまけ　～











その後のことは、また別の話。