今の私に出来る事。

リアルでの問題事をいろいろとカタを付けて、正確に言うなら半分くらいほっぽり出して、まぁそんなこんなで戻ってまいりました。




















PCのデータが　飛 び ま し た 。















くっ、ウンヵ月分たまっていたギル戦中継やら(ひどい)3人で突撃したポイント戦やら(死ねませんでしｔｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)天使ギルメンの列車ごっこやら(庇古で参加)NPCに頭突きやら(ギルドホールのNPCの回避率MAX)つれづれなる日々の会話やら(ノーコメント)が…っ！　orz

書きかけの記事や加工画像も当然アウト。

残っていたのは、USBの方にコピーしておいた古いものだけ。

に、日記自体だいぶ古い日付だろうがという声は聞こえません聞こえません！

ということで誠に申し訳ありませんが、上記の諸々の内容をご期待した方はすみません。期待してネェヨという方はさらにすみません。慎夜はグリコではありません(ココ重要)。

























※ メインクエスト５達成した方がものっそい溢れているだろう昨今ということで今回、メインクエスト３に関するネタバレが満載です。セイジのお爺ちゃんを生で見たい方は閲覧をご遠慮下さい。










～　もうだいぶ忘れられてる慎夜のメインクエ３に関するあらすじ　～

ついに対峙する、反則級の雷だの炎だのを見舞ってくるお茶目なダンディ・セイジ。
雌雄を決する戦いで必要なのは、…スピードだ！
総死亡記録、おおよそ39回。記録をつけ始めた途端、死ななくなりました。





















紋章下のギルドレベルが物語るほど遠い前回より、数多の人々の助けを借りてようやくセイジ秘密にまでこぎつけた慎夜。

同じ場所でクエストを止めているジナさん・いもさんの協力の下、秘密PTを組むことに。

強敵との噂らしいので、１PTフルは欲しいところだそうで。



…となれば。





















なかなかツッコミし甲斐のある方ですの、平九朗さん…。





















ともあれ、





















このたび、同行して下さることに　(´∀｀*)

よろしくお願い致しますね。





















いもさん、それだと私、GV出るたび破産の危険性が付きまとうんですが…。





















おぉ、コカさんも来てくれますか。

…いつの間にPTから外されていたのか…；

























久々に支援スキル品を銀行からおろしてPOTを積んで、





















いざ秘密ダンジョンのある南東の果てへ。
































いもさんが募集をかけてくれたおかげで、8人フルメンバーでの秘密攻略と相成りました。

…にしても火力さん方がえらい強いので、






















追いついたら既に死屍累々というのがザラ。



えぇっと、とりあえず湧いている敵を残らず倒していく、というのが手順でしょうか。

マップは今までに見たことのないものでしたので、ひどく新鮮でしたね。

久し振りにRPG的なものをひしひしと感じました。





















まぁ、床や壁と比べてみたら確かに…。

出てくるMobは従来のガーゴイルや、赤い悪魔の親戚の方など。




















敵を倒しきり、部屋の最奥にあるポータルをくぐると、




















メインクエ１のラストを彷彿とさせる、キャラのミニマム化。





















初々しさ全開の一同。





















ふと画面が薄暗くなり…、































セイ爺、襲来。
（エ○ァ的な意味で）



アニメーション作れるんじゃないかというF12の連射ぶりに自分自身で何故か爆笑。

登場シーンだけで50枚くらい撮っていました。





















派手な演出を見るだけ見て、突撃。





















キャラ画像も大きければHPバーもまた大きいセイジ氏。

こちらのキャラクターと並ぶと、その大きさの違いは歴然です。





















おまけに多彩な魔法攻撃をしてくる模様。

なるほど、難易度の高い秘密とはよくいったものです。





















しかしこの赤い火の壁がなかなか曲者。

ダメ痛い、通れない、範囲広い、なかなか消えないというある意味神スキル。

壁の内側に入れば攻撃はできますが、相当痛いダメージを被ることになｒ





















(　Д)　゜゜　　えぇええ速っ！！

あっという間、まさにあっという間としか言えないスピード。

支援かけ直す間もなく、秘密崩壊のカウントダウンが始まりました。





















いや、名前伏せた方々含めて皆さんが強かったから速攻討伐が成ったのですよ。

ともあれ、お疲れ様でした！




















～　おまけ　～











どう見てもいもさんの仕業です。