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夫婦バトル。

先月末、姫がインフルＢになった。その後、家族に感染することはなかったのだけど・・・。なんだか、仕事も忙しくなり土・日・祝は中学バスケ＆ミニバスの車だしオンパレード・・・日記を書いてる余裕もない。休みの日の方が早起き。しかも、他人様のお子様を乗せる車だしは超ーっ！疲れるんですなのに・・・なのにさ先週の日曜日。中学バスケの車だしでちょっと早めに帰ってこれたから（１６時過ぎ）朝早かったし、少しだけのつもりで寝ちゃいました。ところが寝すぎちゃったようで旦那のモードがＯＮ旦那の『ごはんは？』の言葉で起き疲れてはいたけど晩御飯作りましたよ簡単にハヤシライスだったけど・・・。でもなんだかんだで遅くなっちゃって気がついたら８時半過ぎてたかな・・・。子供たちも食べだしたころ旦那がいない。姫に聞いてみると風呂に入ってると言う。私はもう何もしたくないので姫にパパご飯の準備を頼み役員の仕事を開始。しばらくして旦那が風呂から上がってきたので姫が用意をしてもいいか聞いていた。・・・。でも用意をする気配がない。姫に聞いてみる。『パパの用意しないの？』と返ってきた言葉に絶句『もう寝る。』と言われたそう。はぁ？？？なんですってぇ？？？となるところだが元々休みの日の夕食が遅くなるのは嫌いだと知っていたからムッとは思ったけど何も言わなかった。でも、このことをママ友に話すとみんな口をそろえてえー有り得んーー　ウチだったら絶対に許さんっというのであー　私も怒ってよかったんだぁ　とんで、翌日子供の前では言いたくなかったのでメールで『ご飯作っても食べない人に作るつもりはありません。遅かろうがなんだろうがこっちも疲れてるのに作ったものを食べないなんてありえません。晩御飯はご自由に。』あと、日頃からバスケに関わってる私に　そんなにしないといけないのか？行かなきゃいけないのか？等々言っていたので『ちなみにバスケに関わるのは親の義務でやってます。ご飯云々言うならしてください。バスケに行かなければならないとか関係ないです。それが、部活とミニバスに関わっている保護者の仕事です。』と、言っちゃったぁなかなかこんなこと言わなかったんだけど最近、思うことは言うようにしていこうと思って昨日も、ミニバスの試合で車だしだったんだけど頑張ってご飯を作りました。言ったからには・・・ね。でも、食べませんでしたよ。旦那さん姫曰く『ママが食べるなと言ったから。』と話していたそうな・・・お前は子供かぁーーーーーーっと、ちょっとがっかりの凉でした。

過去

凉は１８の頃から結婚するまでお水のお姉ちゃんでした。ず～っとじゃないよ　会社でも働いた。でも・・・中途採用の会社はどこも（お客さんとかに）ウソや騙しばっかり。クレーム付いて当たり前・・・と思いながら対応するのは凉達社員。自分が壊れるのがイヤで退職しては生活があるので夜働いてました。凉は母子家庭。だから　早くから１人暮らししてたからねんで　お店に新しい女の子が入ってきて（アルバイトでね）その子が連れて来たのが　今のダンナ。特にカッコいいわけでもなく　普通の人。何回か来店してくれて・・・。ある日、夢を見たの。彼の夢。起きて『あ～この人と付き合うかも・・・』って思った。お店の帰りにアフター（ご飯食べたりね）したりしてんで・・・好きになるかなぁ～なんて感じててなんか付き合ってるふうな感じになってきてそんな頃。『ここ』では結構大きな花火大会に行ったんだ。食事して飲んでカラオケ行って・・・・・・・・・・その一ヵ月後に　妊娠発覚。１人で産婦人科で確認して彼に話した。彼は『今回はおろそう・・・。』って『これからも付き合ってくつもりだけど今回は・・・。』ってでも　凉　産婦人科でエコー見ちゃったし心音も聞いてたから『おろす事なんてできない。』って言ったの（定かじゃないけど『考える』と言って　その件で何回かあって話したと思う。）わかってくれたのか・・・『じゃ　結婚しよう』って今考えれば安易な選択だったのかもしれない・・・いや。安易な選択だった。（『じゃ』っていったい何？）でも　凉は　　　　妊娠→出産するには→結婚しか考えられなかったの。（後々　友達から『１人で産むって選択もあったじゃん』と言われました・・・たしかに。）それからは　急速に凉の世界は変わりました。凉家へあいさつ。ダンナ家へあいさつ。母子手帳貰う前に婚姻届け。直ぐに結婚式。年末・年始。４月にぃに誕生。好き・・・かも。から気持ちは変わってないのに生活がどんどん変わってく。２人でいた時間があまりに短いせいかどんどんイヤなところが見えてくる。現在・・・。愛は育ちませんでした。だからって決して悪いパパじゃないんですむしろ　子供のコトはすっご～く可愛がってくれてますし・・・とっても良いパパです。でも・・・だからって良いダンナとは限りません。ダンナの事を見かけたことのある人はこう言います。『優しいダンナさんねぇ～』『怒ったりしないでしょ～』『凉chanことｮﾁヽ[・ω・`●]ｮﾁって可愛がってくれてそうだね～』って・・・ありえません。物静かな方なので優しく見えるのかもしれません。あまりしゃべりませんし。でも　彼の放つ一言が・・・凄く重いのです。凍ってしまいそうになるのです。※自己満足の為に書きました。　暗い気分にさせてしまっていたらごめんなさい。　でも・・・また、書くかもしれません。　ご了承して頂けると嬉しいです

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