できるかな?バラ・子供編

2008/05/21(水)08:27

イングリッシュローズと手抜き育児のすすめ

バラ(203)

今朝、二度寝してしまいまして、気づけばちょっとやばい時間。 上の二人は起こすとすぐに一階に下りていきましたが、三男が私のお腹を触っていて離してくれませんでした・・ よって、二階から「降りれんから、自分達でやってっ!!」と叫びました。 一階から戸を開け閉めする音やら動き回る音が聞こえてきますが、何やら主人も置きだしてきたらしく「おい、ザリガニまた脱走しとるぞ。」「ええ~っ!」 私は二階で(遅刻するから、それは後にしてよ~(脱力)。)と思いながらも三男にお腹をさすられてました。長男が「○○○、今何時!」と聞けば次男も「7時17分!」、なんだか気合の入ったお声です。遅刻が嫌なのか、私に遅刻して嫌味でチクチクやられるのが嫌なのかはわかりませんが。 二人が「行ってきま~す!」というので、二階からも一応「いってらっしゃい。」と参加。 バスに間に合ったようです。 また三男が寝てくれたので降りてみると、 イチゴを洗って、ヘタを包丁で切ってコンデンスミルクかけて食べた形跡と、シリアルに牛乳をかけて食べた後のおわんがありました。主人は途中で起きたけど、ご自分のコーヒーを入れただけのようです(当然?)。 やっぱり、私が起きなくても何とかなるじゃん(笑)。 今回成長を感じたのは、包丁を洗っていつもの場所に戻していたことと(まな板とヘタはそのままでしたが)、シリアルの袋がちゃんと湿気がこないように閉じられていたことかな! そんな低レベルな事ですが、いいんです。ビバ!!手抜き育児!! で、庭に出てぱしゃぱしゃやってきましたので、アップします。 イングリッシュローズのシャルロットです。花数は去年の1・5倍くらいかな? ラベンダーラッシー。こちら、私は今年になってかなり気に入ってきたバラです。強いし!! でも今年の一押しはやっぱりバロン(笑)。アップで一輪。 我が家で初めてお迎えしたイングリッシュローズは、このワイフオブバスでした。 繰り返し良く咲く、強い、という意味で優秀なバラ。 こちら、ホワイトメイディランドもぽつぽつ咲いてきました。早く地植えにしなくちゃ! お隣さんにもいやらしくない華やかさを楽しんでもらおうと、フェンス際に植えているのはイングリッシュローズのグラハムトーマスです。 アップで。 こちらは道路沿い、思いっきり可愛らしくてもいいかなと植えているストロベリーアイス。 強健だし、花首が短いのでしっかりと咲いてくれます。 華やかだけど、とげも結構太くて痛いので、防犯も兼ねてなかなか良いですよ。 これは500円苗シリーズのフェリシアです。本当に細いシュート一本で瀕死の売れ残りでしたが、頑張って復活してきてくれました。花も沢山、頑張って咲かせてくれてます。 放任栽培なので、蕾を取って株の力を温存、ってのも無しです。 結構いい色合いの花でしたから、大きく育ってきたら、かなりいい感じになるかもしれません。 エントランス付近の丸出しの黒いフェンスに誘引していく予定です。

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