マカバ(3)
私のマカバの過去生の記憶って、たくさん、ありましたので、その内のいくつかを、書いてみますね♪一番、最初に、浮かび上がって来たのは、チベットの男性の私でした。この時の私は、マカバを、思い出せたのが、嬉しくて、嬉しくて、地球の低い波動の中で、〇回目の転生の果て、やっと、見つけたんだ!絶対、マカバを、マスターするんだ!絶対、マカバを、あきらめるものか!心の中で、いつ、死んでもいい!もし、マカバが、マスター出来ずに、死んだら、今度は、生まれ変わって、続きを、やるんだ!そう思って、ものすごい、決意のもと、命がけで、修行を、やっていました。その意思の強さが、見事、実を、結んだのか?最終的に、マカバが、復活して、回り出して、完全に、マスター出来ました☆それで、この時、私は、真実の光の自分を、全て、思い出して、個人のアセンションまで、したことも、思い出しました。なるほど、だから、マカバ瞑想の時、参加者の皆様に、知っていると、言われたのかな?もしかして、私のこの過去生が、見えていた人が、いたのかもね?次に、浮かび上がって来たのは、チベットより、遥か昔・・・アトランティス時代の黄金期の初期の頃の子供だった私でした。この時は、地球の波動も、高かったので、魔法使いみたいに、何でも、出来る私でした。使っていたマカバは、チベットの頃とは、別のマカバでした。その次に、思い出したのが、超古代のエジプトの女性の私でした。この時は、マカバは、当たり前のように、使っていましたが、チベット、アトランティスの頃とは、また、違った、マカバでした。私 「チベットの時、個人のアセンション、終わっているじゃん! もう、別に、その後、地球で、転生しなくても、よかったよね?」ハイヤーセルフ「その時は、個人だけなんだもん♪ 地球と一緒のアセンションじゃあなかったでしょ?」私 「私は、地球の外から、サポートする方が、よかったよ♪ 地球に、降りると、肉体が、重くて、重くて・・・ 人間に、なると、肉体が、重いとすら、わからなくなっちゃうし、 記憶喪失に、なるし、悪夢を、見ているような体験が、多かったし・・・」ハイヤーセルフ「ああ、それはね、チベットの時に、アセンションしちゃったから、 地球のアセンションの前に・・・ また、どこかの転生で、先に、アセンションしないように、 封印を、たくさん、たくさん、かけて、 光に、99%、蓋を、して、 絶対、外せないように、したんだもん♪」私 「封印し過ぎ、ロックし過ぎ、波動の落とし過ぎ! あんまりだよ! これじゃあ、いじめだよ! 今回の人生だけでも、何回、死に、かけたと、思ってんの? 私が、マカバを、思い出す人生って、崖っぷちの命がけで、 死ぬ一歩手前でしか、思い出せないように、したの?」ハイヤーセルフ「スズランちゃん、アセンションしちゃったから、 波動を、たくさん、たくさん、落とさないと、 また、肉体に、入れなかったんだもん♪ それも、深い、深い、地球の学びの内なんだもん♪ ハイレベルな自由意志の分離のカルマゲームの創造のひとつだもん♪」私 「今の人生も、かなり、悲惨だったけれど、 他の転生も、波動の低い、現実体験が、ほとんどじゃん!」ハイヤーセルフ「スズランちゃんの人生で、地球が、アセンションするから、 それまで、波動が、低いままじゃあないと、起きちゃうでしょ? でも、一回か、二回は、これ以上、波動が、落ちると、 別の意味で、まずいと、思ったから、ご褒美人生も、創ったでしょ? 思い出したから、わかるでしょ? 自分の波動によって、現実が、変わるのが、本当は、面白いんだって♪」私 「それは、色々な体験を、通り過ぎた、今だから、わかることで、あって、 その時は、わかんないじゃん! 体験の渦中に、いる時は、何で、こうなるの?って、疑問しか湧かなくて、 辛くて、苦しくて、死んだ方が、楽だって、何回、思ったことか・・・ でも、ハイヤーセルフが、死なせて、くれなかったわけでしょ? 何回も、今生は、ここまで、頑張ったんだから、続きは、来世で! って、必死に、頼んだのに、全部、却下したよね?」ハイヤーセルフ「うん、そうだよ~♪ だって、地球と一緒に、アセンションするのが、目的なんだもん♪ 今は、その時の自分が、とっても、小さく、見えるでしょ? 波動の低い体験を、本当は、楽しんでいたのが、わかるでしょ? 波動が低ければ、低いほど、高い波動を、思い出した時、 喜びも、感動も、桁ちがいで、体験出来るでしょ?」私 「まぁ~、そうなんだけれど、 でも、今回が、地球での最後の転生なら・・・ もっと、優しく、起こして、ほしかったよ?」ハイヤーセルフ「そうしたら、また、眠ってたでしょ? 自分で、ある程度、現実が、把握出来ていると、 マインドが、安心するし、それに、慣れてたから♪」私 「・・・・・」その後、また、マカバの情報が、やって来たので、行って来ました。自動的に、回ると、言われたのですが、やっぱり、回ってない気が・・・(笑)私 「また、マカバ、回ってないよね? 今度こそ、自動的に、回るんじゃあなかったの?」ハイヤーセルフ「回るまでの過程も、体験した方が、楽しいでしょ? 回るかどうかは、スズランちゃん次第だよ♪」ハイヤーセルフは、人に、よって、まったく、違うと、思いますが、私のハイヤーセルフは、何でも、自分で、出来るよ♪と、いうことを、思い出させたいみたいで、私に、自分で、思い出して、体験してね♪て、いう、タイプなんですよね。例えば・・・〇〇さん 「DNAの螺旋を、12本に、したから♪」私 「ありがとうございます☆」数時間後私 「あれ?DNAの螺旋、変わらないような気が・・・」ハイヤーセルフ「スズランちゃんに、自分で、やってもらいたいから、 すぐ、元に、戻しちゃった♪」(笑)私 「せっかく、喜んだのに~! たまには、他の方の好意やサポートを、 素直に、受け取っても、いいと、思うけれど? 少しは、甘えたいし、楽が、したいもん・・・」ハイヤーセルフ「それは、私が、判断するんだもん♪ スズランちゃんの進化の仕方は、私が、決めるんだもん♪」私 「・・・・・」ハイヤーセルフは、いいよなぁ~♪こっちは、肉体が、あって、おまけに、記憶喪失状態だから、大変なんだよぉ~!たまには、サービスして、ほしいのに・・・(泣)〇年後、自分で、いろんなことを、学びながら、体験していく内に、このマカバが、ようやく、回り出して、やっと、わかりました。今の私に、必要なマカバは、これなんだなぁ~♪って!マカバは、ハイヤーセルフが、決めているので、また、その内、変わるかも?知れないけれどね・・・(笑)☆全てに、感謝☆