人として・・・しては、いけないこと。
☆2009年3月19日に、ブログに書いた記事に、加筆して、もう一度、載せますね☆私は、とても、尊敬している先生に、人として・・・しては、いけないことが、殺人で、しかも、殺人には、3つくらいあると、教えて頂きました。私が、今迄、考えてみたこともなかったことを、そして、その理由も、とても、わかりやすく、本当に、大切なことを、教えて頂きました。1.自分が、誰かを、殺すこと2.相手を、侮辱すること(恥を、かかせること) これは、相手を、殺す以上に、しては、いけないことです。 なぜなら、他の人の心を、殺すことに、なるからです。 共存の為に、相手の意味を、真の意味で、 理解すること、見ていくことが、大切です。3.悲しみを、与えること 命そのものを、奪ってしまうことに、なります。 悲しみを、感じる時、闇が、訪れる。 感覚器官が、みんな、暗くなって、しまいます。 身体が、悲しみと、関係してくるから、 五感が、みんな、鈍ってきます。 光も、なくなり、希望も、なくなります。 光と、希望は、私達の栄養なのです。 身体に、とっても、そうなのです。私は、言葉の使い方、ひとつで、相手を、生かすことも、出来るし、 相手を、殺すことも、出来るのだから・・・本当に、言葉って、大切に、使わないと、いけないものなんだよね?言霊って、本当に、あるんだよね♪言葉って、本当に、大切なツールなんだ!って、実感しました。もっと、美しい日本語の使い方や態度も、学んだ方が、良い気が、するよね?他にも、いろんなことを、たくさん、教えて頂いて、先生、ありがとうございました☆何年か後に、音のひとつ、ひとつに、意味が、あること、日本語って、もの凄いんだ!と、わかって、びっくりしました!日本って、本当は、霊的に、ものすごく、高い国なんですよね♪☆全てに、感謝☆