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テーマ:アロマテラピー!(1361)
カテゴリ:てづくり自然化粧品
まず冒頭から謝ります。
ことの始まりはゆきうささんのプログに お風呂で精油を使用するときに専用の乳化剤を 使用されていて、それに対する無責任な発言を 数々投稿してしまいました。 http://plaza.rakuten.co.jp/yukiusayukiusa/diary/200411180000/ ここと掲示板で発言しています。 すみませえええええん!! 頭の中でこうしたらいいのかな?なんて感じで 無責任に発言したことを改めて申し訳ありませんでした。 自分で実験してから、報告すべきですよね。 ということで、 今回の話題は いかにして、お湯に入れる精油を希釈するか、です。 実験方法は、瓶の中にお湯と一滴の精油を入れ、 その中に、希釈できるかもしれない物体を入れていき、 お湯に精油が残ったままかどうかやってみました。 精油はゼラニウムを使用しました。 A瓶)クエン酸 B瓶)重曹 C瓶)炭酸ソーダ D瓶)スキムミルク E瓶)塩 なぜこれらの物体を入れたかというと、 基本的なバスソルト、バスフィズのバスミルクの原料だからです。 結果、やはり、ミルクと、意外にも炭酸ソーダも少し油膜がとれました。 でも、ミルクは乳酸で希釈ということなので、理にかなっているのですが、 炭酸ソーダは中和・・・??? ですし、お風呂の中に入れるにはきつい物なので、却下です。 良い結果が出ませんでした。 次回はグリセリン、アルコール、コーンスターチで 実験してみたいと思います・・・ え?普通に専用剤を買うか乳化剤で希釈すればいいことだって? そうなんですけど・・・。 書いたからには責任もって、実験しようかと・・。 待っててくださいねーー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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