|
カテゴリ:always
京都では雛飾りは 左にお雛様 右にお内裏様 を飾る家があります。 京都飾りとか 京都置き とか言うそうです。 『古来京では、向かって左側に女雛、右側に男雛を飾っていました。 ところが、昭和3年に昭和天皇がご即位の大礼の際、天皇の玉座の左手に皇后様の御席が設けられました。 関東ではこの時以来、お内裏様の飾り方を、向かって左に男雛を、右側に女雛を飾るようになりました。』 ということだそうです。 今でも その風習で京都ではそのように飾られているのですね。 知り合いのブログ見たら 京都置きでした。 やっぱり 地元に残ってる者は染みこむのね。。 夢うさぎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月26日 15時51分06秒
|