|
カテゴリ:がんの話
昨日のNHK海外放送で、番組の名前は忘れたけれど、一線で活躍している若者にインタビューするという番組を見た。
昨日の人は競馬の騎手の福永祐一さんだった。彼は競馬の神様といわれた福永洋一の子供で、現在は武豊に並んで、将来を嘱望されている若手騎手の一人である。 彼は、練習中にあることから落馬して、馬に踏まれ、片方の腎臓を手術で取った。 その手術の時、手術が終わって、麻酔からさめたらすごく寒かったので、看護婦さんどうして寒いのかと聞いたら、手術で出血したからだといわれたそうだ。 それで、納得がいった。私も前立腺癌の手術で麻酔からさめた時、ものすごく寒かった。 大量に血が出ると寒く感じるんだというのは分かる!!
最終更新日
2005.12.02 11:04:54
コメント(0) | コメントを書く
[がんの話] カテゴリの最新記事
|