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2018.02.18
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話題性がありませんが・・・

私が大相撲で最も嫌いなことは・・物言いが付いて土俵下の勝負審判が集まり協議した後、審判長が協議の結果を説明します。その時の説明が論理的におかしいこと。

例えば、「行事軍配は○○に上がりましたが、XXの足が先に出ていたのではないかと物言いがつき、協議の結果、○○の勝ちとします。」これではどうして○○が勝ちなのか理由が説明されていない。

別の例、「行事軍配は○○に上がりましたが、○○の足が出るのが先ではないかと物言いがつき、XXが手をつくのが先とみて行事軍配通りとします。」この場合、物言いの中身が「○○の足が出るのと、XXが手をつくのとどちらが先か」という問題がきちんと説明されていない。

チョット、例が十分でないですが、勝負審判長の説明を気を付けて聞いていると、ほとんどの場合、その説明の日本語が日本語になっていない。普通の日本人ならこんなおかしい説明にはきっと気が付いているはずなのに全然治る気配がない。

勝負審判長になる人はちゃんと論理的な日本語が説明できる人を選ぶという意識が相撲協会にはないのではないか。さらに言えば、きちんとした日本語が話せないような無教養な人しか相撲協会にはいないのか?

そんな知能レベルの人の集まりが相撲協会の理事とか役員とかを構成していると思われる。この問題は何とかなりませんかね。

論理的な日本語が話せるように教育する必要があるでしょう。






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最終更新日  2018.02.18 19:01:36
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