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今、手元にあるのは宮部みゆき著「火車」、サミュエル・ハンチントン「分断されるアメリカ」です。
「火車」の推薦者は文芸ジャーナリストの佐久間文子さん、「分断されるアメリカ」の推薦者は片山杜秀さんです。 でも、まだ、この2冊は読み始めていません。「ノモンハン戦争」を読み終わっていないのです。それで、この2冊についてはいづれご紹介することにします。 これまでに紹介した「李歐」「OUT」「バウドリーノ」「ノモンハン戦争」はいずれも印象に残っています。「OUT」は途中放棄したけど、そのうちに続きを読めるかもしれません。 昨年このブログで紹介したと思いますが、ジョージ・オーウエルの「1984年」は平成の名著ではないけれど、すごく印象に残っています。 良い本は大事です。 私にとっては時間つぶしの意味もあるけど・・・・ 明日からは「平成の名著」を離れたろくでもない内容のブログを書きましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.22 09:40:15
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