2005.10.22

信長の棺(ひつぎ)

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カテゴリ:おすすめ本
 遺骸は、なぜ本能寺から消えたのか・・・・・
加藤廣著、日本経済新聞社刊、本体1900円。

 面白くて一気に読みました。それに、明後日には早朝バンコクに戻るので、重たい本を持っていく気にならず、どうしても今日中に読みたかったのです。

 本能寺で明智光秀によって殺された(はずの)信長の遺骸が見つかっていないのはなぜか?これは本当になぞですが、これまで誰もこのことをまともに探索した人はいませんでした。

 それに、この著者は75歳で東大法学部卒、本職は経済金融関係だとのこと。そして、本書の構想は20年以上前に始まったのだそうです。

 これだけでも、どんな内容だろうと興味を抱く価値があります。そして、この結末は?この本は小説ですから、この本の結論が、信長の死の真実かどうかはわかりません。

 しかし、そうかも知れない!!と思わせるほど、実に巧妙に話は組み立てられています。ひょっとすると、本当かもしれない。





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最終更新日  2005.10.22 19:57:34
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