カテゴリ:随想
★『宗教とは』宗教とは本来、弱い人間が生きていくうえでの糧となるもの。自然への畏敬の念、周囲とうまく協調しながら生きる知恵、そして何よりも生活の上での安心を得るためのものなのではないだろうか。間違った人間の私利私欲のために大衆をナビゲートするような輩は宗教を利用しているだけであって人間はそのような間違いに気づく知恵をどこからか見出してほしいものである。生命をいたずらに奪うようなグループはそれだけでその存在理由に大きな間違いがあり声明文だかしらないが後付の屁理屈を付け足してどんな満足が得られるというのだろう?被害にあった第三者こそいい迷惑だ。暴力には暴力というのはエンドレスだけれど必要最低のそのような輩の撲滅には力を結集したいものである。
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最終更新日
2017.08.20 14:23:04
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