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カテゴリ:ことわざ
★『遭うは別れの始めなり』
法事をする事によって何を思うか。旅立った人のおかげで今日があります、ありがとうという感謝。そして一年、三年、七年と法要を行うたびに夫々の経った年数を数え改めてお陰で元気にやっておりますという姿を見てもらえたらと思う心と残されたものの進歩、発展。 そしてまた生あるものは必ず死ぬのだという覚悟?を学ぶ良い機会でもあるのではないのか、と思うのです。だから法事は先祖代々の供養と共に区切りの法要を営み追善供養というのでしょう。最近、終活とかお墓のCMが目立つようなご時勢です。お墓というものは心のよりどころですから無いよりは有ったほうがよいとは思います。そしてそれは何でもよいと思います。お金を無理して掛けるものではないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.28 13:02:55
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