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2010年10月02日
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カテゴリ:映画大好き!
レンタル映画です。

昨日夜中に観ました。
何とR15指定なので、子供が寝てからと、昼間にはどうも観るような雰囲気の映画ではなかったので、と言う理由です。

辻仁成の同タイトルの小説の映画化ですね。
妻である中山美穂の出演で話題になりました。
行定勲の監督降板や、東垣内豊役は大沢たかおの予定が西島秀俊になったり、完成までに紆余曲折あったようですね。

辻仁成を読むきっかけになったのは「冷静と情熱のあいだ」。
あの小説は江國香織とのコラボのような形で書かれたもので、映画が公開され小説も話題になったと思います。
よく売れていたでしょう。

それから他の小説も何冊か読んで、私が辻仁成の小説にピリオドを打ったのが「サヨナライツカ」でした。

どうも…なんんと言うか読んでお腹いっぱいになってしまたんですね。雫



もう読んだのは10年も昔の事で、細かい部分は曖昧に大まかな部分の枠組みだけが記憶で残っていますが、ラストに向かって衝撃を受けたのは確かです。


当時の率直な感想は「ありえないわ~」。
だって、そんな昔の男を会えるあてもないのに待てないし、多分待たない。(笑)

ただそれは私が欲張りで、失う悲しみや寂しさを沓子ほど知らないからなのかもしれません。
余分なものが取剥がされた時、人は自分の思う本当の道を歩いて行けるような気がします。

沓子は最初の結婚には失敗し、お金だけは手に入れました。
お金があればほとんどのものは手に入れられます。
けれど、愛だけは手に入れられなかった。
愛される事、それだけを願ったのです。
しかし、ただ唯一愛されたいと願った男には婚約者がいた。

それに対して豊はこれから人生の様々な事が始まっていく途中で、生涯最後の恋に出会って苦しむ訳です。
美しく奔放で財力もある沓子に少なからずとも男として引け目を感じた事も想像します。
自分には不釣り合い。
なのに何故だか分からない沓子の吸引力には本能的には逆らえない。

沓子は豊かに夢を叶えるための道は一つではない、と言うのだが、得体の知れないものに突き進むことはせず好青年でいる事を選んだ。

そこには婚約者である光子による必死の妨害もあったり。





私が腑に落ちないと当時読んで感じたのは、沓子にとって、光子にとって豊はただ一人愛する人だった。

けれど、豊かにとって沓子も光子も両方が形は違うけれど愛する人であったと感じた所でしょうか。

なんだかズルイって思ったんですね。(笑)


あと、期待していた絡みのシーンは(笑)思った以上に生々しくリアルに感じました。
下着を自ら脱いで豊を見つめる沓子の一瞬怯えているような瞳には、うーん分かる気がする、って感じでぐっときました。

ミポリンは綺麗でしたね。

あと、年老いてからのメイクがシミとか皺とか作りこんであるけれど、どこかちょっといまいちな気がしました。

原作とはラストの細かな所が少し違う印象がしました。
もっと暗い感じだたのだけど。




死ぬ時に思い出すのは愛した事か、愛された事か、どちらだろうな、なんて思いました。


私は…どちらかなんて…同じだけ思い出すと思います。

それだけ平穏な人生なのかしらね、なんて思ったり。




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最終更新日  2010年10月02日 12時32分40秒
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