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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
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昨日は暑いくらいのいい天気の中、はーくんの運動会でした。
はーくんもはりきって頑張りました。 大玉ころがしでは、張り切りすぎて思い切り転んでしまいました。 私は、ちょうどデジカメで撮っていて、転んだ様子を見て「あ!泣くかな?」と思ったのですが、泣かずに次のお友達に交替できてホッとしました。 家に帰ってきてから、はーくんに「泣かないで偉かったね。」と言うと 「ゆ○とくん、足踏んだんだ!クッソーって思って後からは、ゆ○とくんおいて1人で転がした!」 私「・・・・・・」いつの間にそんなにたくましくなったんでしょう?泣き虫はーくんだったのに。。。いつものはーくんじゃない(T△T) 男の子は、そのくらいたくましいほうがいいのかしら・・・ちょっと不安。 運動会では、沢山の保護者の方や姉妹、お家の方が来てました。 そこで、どうしても私が目にとまるのは、みーちゃんと同じくらいの女の子。 可愛い服だな~とか、可愛い靴だな~とか、まあーいろいろ考えてしまうのは時間が過ぎても変わりません。 家に戻ってくると、みーちゃんは「どこ行ってたの?」と私の顔をじーーーっと睨んで(?)見つめて訴えていました(笑) ちょうど、テレビで地区の小学生の鼓笛パレードのテレビ放送があり、見てたら、ある小学校で車椅子の子が鍵盤ハーモニカでパレードに参加していました。 ジーーーンと感動しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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