よく読まれている記事一覧 | Bitter Sweet Fifties

AIで手相占い

ブログのお友達から、「ChatGPTで手相占いすると当たる～」と言われてやってみたましあよ～。なんか、当たってる気がする。右手は「現在・未来」**を、左手は「先天的な性格や運命」などを中心に見ていきます。⸻🔍 手相の主な3大線（右手）1. 生命線（親指の付け根からカーブして下がる線）• 長くてはっきりしています → 体力・スタミナがあり、バイタリティのあるタイプ• 大きくカーブ → 行動的で積極性あり• 枝分かれが少ない → 健康的で安定した生活を送りやすい2. 知能線（人差し指と親指の間から横に伸びる線）• 線が長く、少し下向きにカーブ → 創造力や直感力に優れ、考え深いタイプ• 線がまっすぐではなく少し曲がっている → バランスの取れた思考派。柔軟性もある。3. 感情線（小指の下から人差し指方向へ伸びる線）• 線が長く、人差し指と中指の間に向かっている → 愛情深く、誠実な性格• はっきりしていて乱れが少ない → 感情が安定していて、人間関係でトラブルが少ないタイプ⸻✋ 特徴的なポイント• 二重生命線に見えるような線があります（補助線が生命線の内側に寄り添っている）→ スタミナが2倍！ストレスにも強く、回復力が高いとされる吉相です。• 手のひらのふくらみ（丘）• 親指の下がふっくら → 家族思い・実行力があるタイプ• 小指の下もふくらんでいる → 金運・ビジネスセンスあり• 太陽線（薬指の下に縦線）→ うっすら1〜2本見えます。→ 芸術的センスや人気運に関係。努力次第で成功をつかむタイプ。⸻✨ 総合コメントあなたの手相からは、**「誠実・行動力があり、思慮深く、バランスの取れた人生を歩む人」**という印象を受けます。二重生命線や長い知能線は、心身ともに強い粘り強さとしなやかさを持ち合わせている証拠。大きな壁にぶつかっても、しっかり乗り越えていける方だと思います。だそうです。面白いので、皆さんもぜひいかがでしょうか～？指紋認証を盗られちゃうと行けないので、人差し指の諮問は出ないように写真撮った方が良いそうです（本当かな？）。

「ロマンスは別冊付録」15話～最終話

公式ページさぁ、最後の2話見るぞ！あと2話は、どうも、カン・ビョンジュン先生関係をやるのかな～ぁ。どうして、失踪ってことになったのかとか、ウノ（イ・ジョンソク）が今までどんなに苦労して秘密を守って来たかとかが分かった、ラブコメなのに、泣けるわ。ウノは、本当にいい人すぎて苦労を背負っちゃうタイプの人なのね～。見かけによらず。このまま、ダニ（イ・ナヨン）とウノは、らぶらぶで最後まで行ってほしいから、わたしは、先生の話でいいや～。うふふ。ソジュン（ウィ・ハジュン）さんが、パク・ジョンフンって言う名前でカン先生が書くって言ってた小説を書いたのね。ソ・チーム長は、作家の先生と付き合ってたのね～。ポンチーム長が訪ねてきて、ばれちゃった。でも、離婚したんだから、放っておいてほしいよね～ぇ。オ・ジユル（パク・ギュヨン）は、なんだかんだ言って、パク・フン（カン・ギドゥン）を好きになっちゃったんかしら～。あと2話だから、いろんな人の恋愛を区切りをつけようとしているんかしら～。他の人のコイバナもいっぱい出てくるわね～。ウノとダニの図書館デート可愛かった。でも、やっぱ、ラブシーンごまかされ感がすごいわ（笑）。ってわたしはドラマのどこを見ているんだぁ～～～。あはは。でも、好きなんですもの、リアルなラブシーンが。わたしは少数派なのかなぁ？みんなは、くちびると合わせるだけみたいな昭和なラブシーンが好きなんかな？ダニが、会社に応募した案が選ばれて、ウノがパワーダンスしてたの可愛い。ダニは働いてる出版社で問題を発見しちゃって。この会社はひどいわね～～～。なんで、あの理事がこういう会社紹介したの？？？眼鏡をかけて働いてるダニ、可愛い♪もしかして、理事は、キョルの会社の良さを分からせるために、ダニを外に出した？とかってのは深読みなのか、ドラマで理事をいい人に戻すための後付けなのかぁ～。あはは。代理がスカウトに来たので、交渉するダニは、いいぞいいぞ～。キョルに戻れる～。会社の子、わざと嘘を言ってたんじゃなくって、本当に、ダニさんに言ったのかと勘違いしてたんだね。でも、書類を隠すって、アクドイ。やっと天罰が？この子こそ首にしてほしい。ソジュンさんとお母さん、カン先生がアルツハイマーって知らされてないのって、なんか可哀そう。もうちょっと先生がしっかりしている間に会わせてあげたかったですよね～。パク・ソジュンさんが「英雄」を書いたんだってのがへリン（チョン・ユジン）に分かっちゃった～！へリンも、最後2話活躍するのかな？そしてソジュンさんとへリンもカップルになれるといいなぁ～。ってか、ウノは、カン先生に息子がいること知らなかったみたいね～。でも、これでみんなに分かったねぇ。チ・ソジュンの誕生日が4月23日。息子じゃん。ソジュンは、先生を訪ねたんだけど、先生がアルツハイマーなのを知らなくって、お母さんの病気を知らんぷりしたって思い込んで恨んでたんだね。それは、悲しい。おお。これは最終話は、お仕事系だね。二人の仲は安泰だね。よしよし。そして、いよいよ最終回♪パク・フンとオ・ジユルが、ダニの復職をかんげいしてたのに、理事や代表に間違えてやっちゃって、笑えた。この二人、だめだめ社員なんだけど、憎めないですね。同期の3人組。可愛い。オ・ジユルが、なんか、また余計なことをしちゃって、大変なことになるみたい。と思ったら、良い方向に行くのか？ウノが、ソジュンに日記とか原稿とかいろんなものを渡して、ソジュンは、今までのことを分かったみたい。カン先生が、生きている間に、早く会わせてあげて欲しいわ。カピョンから連絡が来て、ウノとソジュンが会いに行くの～。間に合って、間に合って～。お母さんも連れて行ってあげないのか？？いやああああ。なんで～？生きている間に一度だけでも会わせてあげて欲しかったんですけど。死んで再会って。悲しすぎる。あと、緊急の電話が来た時、ウノとダニは一緒に部屋に居ないのねぇ～～～（ここはそういう場面じゃないのに、また不遜な考えを持つわたし）。ダニ、もったいないわ。ウノと一緒に寝ないのは。わたしに貸してほしいわ。添い寝で良いから～。ウノとダニとソジュンさんとへリンは、一生のお友達になりますよねぇ～。へリンとソジュンが二人でいるときの、ソジュンとへリンが可愛すぎるわ。ソジュン、へリンを好きになっちゃったみたい。チョン・ユジンさん、大人女子な役が多いので、こういう可愛い役で見れて嬉しかった。ダニは、半年の約束だったからって、部屋を探し始めた。って思ってたら、ウノも一緒に引っ越すつもりだって。邪魔しちゃうんだ～。あはは。めっちゃ久しぶりに子供のことが出て来たよ～。「帰ってきたら考えればよい」とかって。ああ。その程度でいいのか？ダニとウノ、会社の人につきあってるってカミングアウトしたら、あの人もこの人もって。なんて社内恋愛の多い会社だ！でも、良い会社でしたね～。こんな会社で働きたいわ～。現実にこんな会社無いですよねぇ～。あるんかな？わたしが知らないだけで。なんて言うか、家族で見れるラブコメ＆お仕事もの。みたいになってましたね。エピローグはいろんなカップルのあれこれが出てきて面白かった～。面白かったけど、別にダニが年上だったり、子持ちだったりしなくてよくなかったんかな～～って思っちゃった。ベテラン女優さんを出したいのは分かるけど、ベテラン女優と、今どきのイケテル俳優さんでドラマを作るために、最近、年上ものが乱発してた気がします。ベテラン女優さんもお綺麗だけど、わたしの好きな可愛い女優さんのラブコメが見たいわ。イ・ジョンソクくんの、初ラブコメの主演だったら、わたしの好きな可愛い女優さんと見たかったの～。もちろん、イ・ナヨンさん、美しいけど。だけど、イ・ナヨンさんは「ウォンビンさんの影」をついつい感じてしまって、余計な事考えちゃいます。ちゃんとしたラブシーンはNGで昭和のキスみたいなんしかだめなのか～って。まぁ、イ・ナヨンさんの全盛期のドラマはそうだったけど、今どきは韓国ドラマも、若い女優さんたち、けっこうラブシーンもがんばってるのにな～。すみません、変な見方しちゃって。わたしだけよね～。こんな見方しちゃうのって。ドラマ的に、気軽にす～っと見れる、邪悪なものが出てこないラブコメなので、おすすめですよ～。家族で見ても、気まずくなんない的な。首がす～～っとながくて美しいイ・ジョンソクくんがたっぷり見れます。美しい俳優さん、女優さん、首が長くって綺麗ですよね～。これは努力や整形じゃゲットできないものだよね～。出版社のお仕事関係も面白いし、脇役さんたちのコイバナも良かったです。星は９個かな。★★★★★★★★☆☆わたしは、やっぱし、イ・ジョンソクくんは、もっとちゃんとしたラブシーン入りで見たいのですもの。ジョンソクくんを見るために見返すかもしれないけど、何回もはたぶん、このドラマは見ない。ので10個じゃなくって9個で。今まで見たイ・ジョンソクくんが主演のドラマで好きな順は、あなたが眠っている間に（ありえない設定の話なんだけど、チョン・へインくんも良かったし）ピノキオ（なんか切ない境遇だったけどよかった。お兄さんのユン・ギュンサンさんも良かったし）W-二つの世界-（この世の人とは思えない、本当に漫画の中に出てくるヒーローみたいだった）ですかね～。4位がロマンスは別冊記録かな。

「ホテル・デルーナ」13話～14話

13話のメインは、ハウスキーピングのチェ・ソヒ（ペ・ヘソン）の物語でした。ものすごく可愛そうなお話でした。これは、200年も呪っていても無理はないです。近家でひどい目にあって、年取ってからせっかく生まれた女の子を殺されて、自分も殺されて、それでその近家の最後のメンバーが絶滅するのを待ってたのです。やっと、最後の男の子が亡くなってホテルにやってきたのですけど、実は、結婚はしてなかったけど、ガールフレンドに子供が出来てて、その子が危険な目にあったときに、チェ・ソヒは赤ちゃんを見捨てられなくって、チャン・マンウォル（IU（アイユー）に助けてもらったの。マンウォルが、死んだあと、リムジンにのって、死後の世界に行くまでに、49日間橋を歩いて渡って、渡っている間に１つずつ生きていた間の思い出が消えていくって言う話をしていて、もしも、自分が渡るときには、ク・チャンソン（ヨ・ジング）のことは最後まで覚えているからって言ってて、そのときに、チャンソンが自分の手に、満月マークを書いてて「自分はマンウォルのものだから」って言ってたのが可愛かった～。でも、蛍（コ・チョンミョン（イ・ドヒョン））は、千年間、マンウォルを見守ってるのに、未だに、たぶん、誤解されてて可哀そう。絶対、マンウォルのためにしたことだったと思うんだけど…。でも、千年も、お互いに忘れられないほどの恋愛感情ってすごすぎるわ～。蛍にされちゃった（？）チョンミョンさん、可哀そうだったら。ずっと見守ってる蛍とマンウォルのシーンがしばらく流れて、切なかったです。でも、恋の神様のマゴシンが「もうすぐ彼と彼女は会える」って言ってたから、人間の姿のコ・チョンミョンさんが出てくるんかな～？あと、ちょこちょことシリアルキラーの亡霊みたいなんが、チャンソンとその友達を狙っています～。暗闇の中でだけ出てこられるみたいで…。サンチェス（ヒョンチョル）、危機一髪のところで、亡くなった恋人のベロニカさんからの電話で助かったの。ヨヌ（イ・テソン）の生まれ変わりの刑事さんと、プリンセスの生まれ変わりのイ・ミラ（パク・ユナ）がつきあってることをマンウォルは知らないから、イ・ミラがシリアルキラーの幽霊に襲われたら良いと思って、だまってたの。そしたら、読むの方が襲われてケガしちゃって。大したことはなかったけど。マンウォルは、めっちゃびっくりしてたね～。そりゃショックだ。でも、現代のイ・ミラちゃんは、憎めないキャラクターだし、けっこう天真爛漫だから、二人が過去の因縁を乗り越えて幸せになれたらいいなぁ～。いよいよ、マンウォルとコ・チョンミョンの最後が分かったの。マンウォルもチョンミョンも、めっちゃ可哀そうだった。マンウォルがチョンミョンを殺したの。でも、どっちかがどっちかを殺さないと終わらなかったから、チョンミョンは殺される方を選んだんだね。最後は自殺だったもの。でも、ちゃんと、本当のことを教えてあげてから死ななかったから、千年の因縁が生まれてしまったのさ～。マンウォルは、未だに本当のこと知らないし。きっと、チョンソンが、夢で、チョンミョン側の事情を見ることになるんかしら？でも、マンウォルの過去は、シリアルキラーと、そう変わらないのががっかりした。プリンセスとチョンミョンはしょうがなかったとしても、関係ない人たちまで殺して。これは、千年はしょうがなかったわ。消滅で来てたほうが楽だったもの。忘れちゃいけないのは、ボーイのチ・ヒョンジュン（ピョ・ジフン）とインターンのキム・ユナ（カン・ミナ）ちゃん。こっそりと、らぶらぶ度合いが進んできているんだけど、こっちのカップルも、主人公カップルと同じで、ヒョンジュンくんは、もうすぐ妹さんと一緒に、成仏しようとしているから、お別れが違い気がする。なんか、こっちも、重要な秘密がありそうだし。生きている子供が、死んだお母さんを探してホテルに入り込んでしまって、あの世行のリムジンのほうに行ってしまって、それを追いかけて、ク・チャンソンが、トンネルの中に入ってしまったの。子供は実は入ってなかったのに。これはやばいでしょう。だめでしょう～。危ない目に会いそうです。生きている人間が入ったら出てこれないみたいなんです～。でも、その時、蛍が来てくれたのです。そして、助けてくれたのです。でも、実は、チャンミョンが、ク・チャンソンの体の中に居るみたい～。それしか、たぶん、助ける方法が無かったんだろうけど。うわ～～～。マンウォルも気づいたみたい。あと3話しかないのが、寂しいです～。もっとずっと見ていたいわ。でも、謎解きの答えは早く知りたいし。コ・チョンミョン、過去にめっちゃ悲しい思いをしたのに、また今度も悲しい思いをするのかな～？嫌だな（それは、わたしがイ・ドヒョンを好きだからか？あはは）。でも、マンウォルとチャンソンがすごくお似合いだし。やっぱし、ここは、過去はチョンミョンと実は愛し合っていましたってことが分かってめでたしめでたし。現在は、チャンソンのことが一番好きでめでたし、めでたし。って感じにしておきましょうか？だめか？だって、人生で、例愛が一度きりとかって人の方が少ないでしょ～。１つの人生で、愛する人が2～3人（もっとか？）は居るのはごく普通ですよね。14話見だしたら、もう止められず、何もできなくなりそうなので、先にお風呂とごはん済ませま～す。14話では一瞬、コ・チョンミョンがク・チャンソンに入ってた～。その時のヨ・ヨ・ジングくん、とっても上手だった～。コ・チョンミョンは、一度成仏しかけたのに、マンウォルのために戻ってきたみたいで、どんどん力が薄れているみたい。うーん。チョンミョンだけを考えると、マンウォルと二人で成仏させてあげたいけど…。複雑な気分です。もしかして、ク・チャンソンが夢を見ていたのは、蛍さんが見せてたのかな？ク・チャンソンは、生まれ変わりじゃないんだけど、何かにきっと関係があるのかな～？マゴシンは、マンウォルに２つの選択を与えて、１つは、チョンミョンに復讐をして消えるか、憎しみを忘れてク・チャンソンの愛情を受け取るかって。3人ともが幸せになれる方法はないの～～～～？神様～。マンウォルは、ク・チャンソンを刺しちゃったんですけど。ただの創造だったよ～。マンウォルの性格、けっこう怖いんですけど。でも、綺麗だから、なんか悲劇のヒロインに思えるんですよね～。でも、なんか、コ・チョンミョンのことを知ってる視聴者からすると、コ・チョンミョンが可哀そうに思える～。しくしく。マンウォルは、なぜだかク・チャンソンがコ・チョンミョンの生まれ変わりだと思っているみたいで、シリアルキラーの亡霊に、血の付いたかんざしを食べさせて、強力な霊にして、ク・チャンソンを狙わせるって。自分では殺せないからって。蛍になったコ・チョンミョンが、ホテルの一番最初のお客さんって、お金持ちになれる神様が「一番最初のゲストを大事にしなさい」って・ク・チャンソンに言ってたんだけど、それが蛍さんなのね。一瞬、マンウォルかと思ったけど。漢方薬を作ってるマゴシンさんが教えてくれた。で、ク・チャンソンは、生まれ変わりじゃないって。でも、かんざしを取り戻さないと、だめなんだって～。かんざしを取り戻す方法が、めっちゃ賢いんです～。ソ・チャンソン。シリアルキラーに嘘をついて、かんざしをとりもどして、ホテルの3人の従業員さんたちと死神（サシン）（カン・ホンソク）を連れてきてた。なんかかっこいいぞ。3人が。ソ・チャンソンは、実は天使？？めっちゃ良い人すぎるんですけど～。けっきょく、亡霊もホテルに連れてこられたんだけど、ルーム＃が６６６よ～（笑）。成仏のために連れてこられたわけじゃないんだろうね～。そこで待ってたのは、殺された人たち。この人たち以外にも、もっと殺された人居そうなんだけど～～。う～んと怖い最後を迎えなさい～！そして、天国には絶対行かないで。そして、マンウォルは、ヨヌ（イ・テソン）の生まれ変わりの刑事さんとプリンセスの生まれ変わりのイ・ミラ（パク・ユナ）をホテルに招待したのです。それで、昔のことを、二人を通して知ることが出来るみたい。やっぱり、みんなが思ってたように、プリンセスの陰謀だったのよ。コ・チョンミョンは、もしも、盗賊を捉えないと、反逆者として、家族とかを全員が無事で住まないよって嘘つかれたんだ～。ヨヌは、すべてを知っててマンウォルを助けてあげてってチョンミョンに頼んでたの～。なんか、すべてが切ないです。チョンミョンは、マンウォルに殺される覚悟だったんだ。やっと蛍がチョンミョンだって気づいた～～～！（わたしが見ているドラマサイトでも、チョンミョンさん、大人気♪）で、姿を見せたよ～～～。きゃ～～～～。やっぱり、かっこいいわ。イ・ドヒョンぜったい史劇の主役やってほしい。史劇苦手だけど、彼が出たら見るかも～。あ～。なんか、チョンミョンも、チャンソンも好き～（でも、俳優さんに関しては、ドラマ限定で好きになりそうです）。ってか、神様がいるのに、千年も、本当のことをマンウォルに教えてあげないのって、どうよ！マンウォルはいっぱい人を殺しちゃったけど、もし、すぐに、コ・チョンミョンは実は、マンウォルを裏切りたくって裏切ったわけじゃないのに、自分が殺しちゃったって知ったら、それこそが一番の罰なのに。でも、その千年が、マンウォルへの罰だったんですね。本来、チョンミョンさんは、蛍になる予定じゃなくって、生まれ変わる予定だったのに。って思ったけど、それじゃ、このドラマにならなかったね（笑）。チョンミョンさん、千年も見守ってくれてありがとう。せめて、早く成仏して天国に行って、ぜひぜひ生まれ変わってきて！そして幸せになって！男らしいし、かっこいいし、めっちゃもてもてさ！わたしも生まれ変わって、チョンミョンさんい会いたい！ああ。でも、シリアルキラーもチョンミョンさんも、14話で解決。あと2話はどうなるのさ～～～？14話では、ボーイさんのチ・ヒョンジュン（ピョ・ジフン）の話もちらっと出てきました。妹さん、目が見えないみたいで、偽物のチ・ヒョンジュンさんをお兄さんだと思って暮らしてる。もしかして、戦争中に、アイデンティティーを盗まれたのか？？それも早く見たい！マンウォルがチョンミョンさんを送って行って一カ月過ぎて、まだ帰ってこないよ～～～！従業員は「オーナーがマンウォルじゃなくなったからホテルはそのままあるんじゃないか？」って言ってます～。え～。帰ってこない？でも、帰ってきてから、また別れるのがつらいから、このままでもいいかも～って思ったり。マンウォルは、チョンミョンと一緒に橋を渡ってるし。チャンミョンは、だんだんと彼女のこと忘れてるんかな～～～？そうだといいけど。なんか、来週で最終回っぽくなってるけど、あと2話あります～。もう、これは、次回でみなさん成仏して、最後は、生まれ変わった後の生活でハッピーにしてほしいなぁ～～～。ああ、それにしても、このドラマ大好き♪今はまってる、ウーロンハイを飲みながら楽しくみていま～～す。あと2話かぁ。寂しいな。

トラブル続きのLibre（リブレ）

２月から初めてそろそろ５か月間ほど使用しています。血糖値が指でぷっちんと図るより、だいぶ低めに出ますね～。私の場合、20mg/dLくらいは低く出ているかも…。以前から、肌荒れするのですが、最近は、肌荒れがますますひどくなってきています。新しく貼ったものの下にあるのが前回のもの。実は前回の分は、１０日くらいで結局剥がれてしまいました。拡大するとこんな感じ（てらてらしているのは、消毒用のジェルです～）。１つくらいならいいけれど、こういうUFOの着地後みたいなものが上腕部にあちこち（涙）。これからノースリーブの季節なので、気になっちゃいます。最近、１５日間より前に剥がれてしまうことが以前より頻繁に起こります。今月なんて一ケ月に２回も！前々回は１０日目で剥がれました。そして次のは、上手に貼れたのに、センサーエラーが出て、センサー自体がオフになってしまいました。それだけかと思っていたら、なんと、今日、３日間貼っただけのものが剥がれましあ～。２つあった新しいリブレ、両方がだめになってしまったので、今、手元に亡くなってしまいました。現在、新しいものが届くのを待っているので、つけていない状態。気が緩んで、タイ人のお友達とシズラーのサラダバーを食べに行っちゃいました～。ちょっと調子に乗ってチョコレートたくさん食べてしまいました。だめだぁ。やっぱり、まだまだセンサーは卒業できそうにもありません。はずしたら、食べすぎちゃう意志の弱いわたし。それにしても、つけるたび、エラーとか、途中で剥がれてしまうとかが３回続いています。こんなに高額なのに、こんなにエラーが出るのはなぜ～？もちろん、アボットに申請したら交換してもらえるのですが、なんか、続けて申請すると、「本当に～？」って思われそうで嫌な気分なんですよね。どうにか、センサーが誤作動や剥がれないようにもう少し工夫がされていたらいいのになぁ…。エラーや剥がれると、なんかその瞬間絶望を感じます。日本のサイトで見つけたのですが…。1) 装着時にリモイスコートを使用するリモイスコート（皮膚への刺激が少ないノンアルコール性の保護膜形成剤）を使用し、センサー装着による刺激や汚れから皮膚を守ります。２～３回重ね塗り（必ず乾いてから）することで、より効果的です。2) 皮膚に優しいテープを貼り、その上からセンサーを装着するですって。これってセンサーの下にテープを貼っちゃうみたいな感じなのかな？でも、そうすると、今度は、またそのテープ自体にかぶれて赤くなったらセンサーも外さないと行けなくなるし…。夏は汗も多く出るので、それも心配だなぁ。メーカーさんも、日々改良されているんでしょうけれど、どうしてこんなにエラーが多いのかぁ～～！何とかならないものですかね～。癒されたいので、友達のゴールデンさんに会いに行ってきました。も～。可愛い～。もふもふしてぎゅーぎゅー抱きしめて、たくさん癒されてきました～。

「ロマンスは別冊付録」6話～10話

全部見終わってから感想をと思ったのですが、このドラマも、好きすぎて、また見ながらひとりごと書いてしまいそうです～。6話は、なんと、チャ・ウンホ／ウノ（イ・ジョンソク）とソン・へリン（チョン・ユジン）の組み合わせと、カン・ダニ（イ・ナヨン）とチ・ソジュン（ウィ・ハジュン）の組み合わせで始まりました～。この2組でも、なんか、けっこういい感じなんだわ～。イ・ナヨンさん、それにしても、可愛いわ。40歳で子持ちでこんな可愛いのってすごいわ。6話は、コ・ユソン理事（キム・ユミ）さんが、ダニに嫌がらせで、マーケティングの版権から名前を抜いて、業務支援の仕事をしろって。結婚しないでキャリアを積んできた人からすると、専業主婦してきた人が急に来て、活躍されると「自分の人生なんだったの」みたいになってむっとするんだろうな～。気持ちはわからないでもないけど…。社長に言って、なんとかならんもんか？イ・ジョンソクは作家で編集長で、会社に居ないといけない人なのに、理事の方が威張ってるのって…。なぜよ？パク・チョンシク作家さんの本、アイデアも、説得も、ダニが居なきゃ出来なかったのになぁ。チ・ソジュンさんとの出会いも、靴でシンデレラだったし、職場の理事のいじめは意地悪お姉さん？と思ったら、理事、コピー、本当に自分でも考えてたらしい。のか、これは偽装か？？そんな偶然、ありえるの？ドラマだから、まぁいいけど（笑）。でも、こうやって仲が悪い人が、案外後で仲良しになるパターンは多いですよね～。「おばさん」の年齢だけど、とにかくダニ、可愛いのです。回を追うごとにどんどん可愛くなるし。ソン・へリンが、ウノの気持ちに気づいて、意地悪い人とかになりませんように～。6話の最後で、とうとう、チ・ソジュンがデートを申し込んだわ～。ある程度この二人も恋愛していくんかしら？6話では、ウノのお父さんが、幻の作家的な、絶筆した人だとわかったし。けっこうお仕事ものとしても面白いドラマです。7話は、チ・ソジュン（ウィ・ハジュン）さんが、カン・ダニ（イ・ナヨン）にデートを申し込んだところから始まった～。おばさんは、年下イケメンからデートなんて誘われたら、ドキドキしちゃうの分かるわ～。わたしも30歳の時22歳の子とデートしたことあるけど、なんか、年下の男子は、誘われただけで、うきうきするよね～。でも、チャ・ウンホ／ウノ（イ・ジョンソク）は、心穏やかじゃない。こんな若いイケメン二人に思われるとかって、ダニさん、めっちゃモテ期だわ。あの冴えない旦那が浮気してくれて、こうなったら良かったよねぇ～。あの旦那と結婚したんが、本当に無駄！だったわね。ウノとダニは、早く両想いになってほしい気もするけど、ウノがダニに片思いしているところも可愛いから、まぁ良いか～と思う。白いウノと黒いウノが出てきて、どっちもかっこいいしじゃないですか～。でも、逆に、ソジュンさん、あんましダニとうまくいって、後で振られたら可哀そうだしなぁ～。めっちゃ爽やかな好青年だから。初デート（？）で、離婚してて、子供が居て12歳で、年も37歳だってダニが言ったときに、ソジュンさんがあれこれ粗相をしてたのが笑えた～～～。偶然らしいけど。ありえないわ。なんか、可愛い。ってか、年が分かっても、子供が居ても、どっちの男性も（めっちゃ年下のなのに）、ダニを大好きなのねぇ。すこ～し、気になるのが、ソジュンさん、部屋の中の部屋に鍵かけてるんだよねぇ～。何か闇でもあるんかしら？あんなに好青年なのに。それにしても、イ・ジョンソンくんは可愛いわ～。毎話、毎話、見るたびにうっとりするわ～。チ・ソジュン（ウィ・ハジュン）とソン・へリン（チョン・ユジン）も、偶然出会ったんですけど、これはこっちがいつかくっつくって言う伏線？やきもきしながらも、ウノ、結局、良心に負けて、ソジュンとダニを取り持ってしまって～。そういうところが可愛いんですよね～。ウノは。8話は、ソジュンとダニがうまく行きそうなところから始まる～～。妙なぬいぐるみ、ソジュンのオリジナルなんだ（笑）。ネギの。「ネギさん」だもんね。来た来た来た～～！「3カ月だけ付き合ってみよう～～。」って。それも、通勤を一緒にして、時間があえば夕食一緒に食べましょうみたいな気軽なやつ。ソジュン出来る男だな。若いのに。ダニも、「30歳すぎて、好きになってくれる人に出会えるなんて、めったにないから」ってはしゃいじゃって（そりゃそうだわ～。わたしでもはしゃぐわ～）。ウノは、またまた気が気じゃないですよねぇ～。まぁ、でも、ダニが17歳、ウノが12歳の時に知り合ってるから、やっぱ子供にしか見えないんでしょうね～。ウノの方がソジュンより年上なのに。でも、ウノにもちょっぴりドキドキしちゃうダニ。でも、すぐに「やっぱ弟だし。」みたいになっちゃって。ウノ不憫。もう、完全に、ダニは、ソジュンと恋愛モードに入ってしまったみたいだね～～。このうきうき。恋愛が始まるか始まらないかのところが一番楽しいのですよね～～。職場では、ダニさんは、ウノをアシストすることになりました～。うふふ。いいなぁ。ダニ♪今回、一番面白かったのは、ダニとソ・ヨンアマーケティングチーム長（キム・ソニョン）がクラブに行ったら、なんと理事のコ・ユソン（キム・ユミ）がクラブで、めっちゃ顔だったの！あはは。ここから仲良くなるのかしら？なるよね～。きっと。アラフォーの3人女子。これは面白くなりそう～～～。ソ・ヨンアチーム長の離婚の話がすごく奥深いわ。でも、すごい気持ちが分かる～～。関係ないけど、わたしの一番目の夫がこのタイプの夫だったわぁ。良い人の妻ってけっこうつらい。3人ともに、共感しちゃう。バツ２の私としては。一緒に酒飲みたい～～～！だいぶ年上だけど、入れてほしい～。このドラマ、この3人のアラフォー女子の話でも面白かったかも～。そういうドラマはよくあるかもしれないけど。番外編で、チーム長と理事のことも見たいくらい。チ・ソジュンとソン・へリンは、仕事のことで会ってるんだけど、やっぱビジュアル的にもこの二人お似合いだわ。なんか、もうこの時点でこの二人つきあってもいいくらい（笑）。ぎゃ～～～。居眠りしてる、ダニの唇を触るウノにドキドキしたわ～～。おばちゃんは。そして、なんと、実はダニは、寝てなかったんだ！！びっくり。好かれてること、そろそろ気づくんか？？「でも、弟だし」に行くのかな～ぁ。「月が綺麗ですね」は「I Love You」って夏目漱石の翻訳の話。韓国ドラマにめっちゃ出てくる。めっちゃ人気だなぁ、夏目漱石。ウノ、とうとう言ったよ～。だから、「月が綺麗だ」、「雪が綺麗だ」って姉さんに言ってるあろうって。きゃ～～～。可愛い告白じゃないですか～？ウノを男性として意識し始めたから、ダニは、どうなるのかしら～～～。楽しみだわ。う～ん。ウノが、最初の結婚式のときにさらってればよかったのに～～～！！って思っちゃうけど、それじゃドラマにならないですね～ぇ。それに、あの時は、たぶん、ウノは20歳そこそこだったろうから、いくらお金あっても（もうその時作家で活躍してたっぽい）、ダニもついては行けなかっただろうけど。さてさて～、9話は、雪が降ったところから始まりました～。ダンとウノは、おうちで二人で、雪を見ています～。ウノ、とうとう告白したんだと思うんだけど～。ダンは、ちょっとドキドキしちゃって。ウノったら、「急に男に見えるか？」とか言っちゃって。ダンは、「私のこと好きなの？」とかって聞いちゃって。「違うって言って」って。ウノは、なぜか「違うよ」とか行っちゃうし。こらこら～～！ウノ、せっかくの告白のチャンスだったのに。まだ9話くらいじゃくっつきませんよね～（笑）。なぜか、チ・ソジュンとソン・へリンも一緒に過ごしていたりして。だけど、こっちは、お互い、ダンとウノのことを思っていますね。4人のうちの3人が片思い状態で、ダンだけが、ふわふわしてて。ウノは、ふざけていると思われちゃって。だめじゃん。まぁ、そこが可愛い～。ダンじゃなくって、見ているわたしがドキドキしましたわ。会社では、新入社員のオ・ジュルが、大変なミスをしちゃって…。大変なことに。今までめっちゃ甘えて生きてきた、オ・ジュル、お母さんにカードも止められて...。同じ、新入社員のパク・フンと、オ・ジュルの組み合わせが笑えます～。あ、オ・ジュルのお母さん、どっかで見たことあると思ったら、「ランラン18歳」のお姉さんだ～。お若いですねぇ～。チ・ソジュンは、お母さん、ガンで、休学して看病したみたい～。やっぱり優しいですね～。ダンは、会社で大活躍。ウノは、ダンにネックレスをデパートで買ってあげるし～。きゃ～～～。素敵～。ダンも、ウノに洋服買ってあげてるし（会社に置いておいて、ソン・へリンに見られて...。これは後で波乱万丈の予感ですね）。でも、ソン・へリン、また、ウノに対して、希望を持ってしまって、酔って家に行っちゃうし。ソン・へリンとチ・ソジュン、勝手に、編集長の家に行っちゃって。ウノは、迷惑だよね～。そのせいで、チ・ソジュンとダンがデートに行っちゃって。あらあら。ソン・へリンも、とうとう、ウノから、最終警告もらっちゃって…。来るたびに手紙置いていくのはいいアイデアだったけど、好きでもない女にされても嬉しくないよね～。これは、坂恨みで、ダンを憎むコースか？？関係ないけど、メガネをかけて手紙書いてる・イ・ジョンソクくんがかっこよすぎる～。ダンも、ウノが気になってきたよ～。お気に入りの本に例えるところ素敵～。ソジュンの「好きな本でも、10歳のときに読むのと20歳の時に読むのでは違う。ダニさんの本を読む気持ちが変わったんだ」って。良いこと言うわね～でも、よりによって、自分を好きな相手に言うのはだめじゃない？でも、タイミング悪く、ウノは、お父さんがたいへんあことになって、呼び出されて…。お父さん、認知症かなにかなのかしら？縛られて…。ソジュンのほうも、秘密のカギがかかった部屋に秘密あるし。どっちの男性も、陰があるんかぁ。今になって…。ただ明るいラブコメじゃ見せてくれないんだね～。((+_+))。10話では、ソジュン、ダニとハイタッチしてもらって、「やっと手を握れた」とかって、可愛いわね。ダニが、家に帰ってきたら、ウノが居なくって…。携帯も切ってあるし。まぁ、たまには、ウノがダニを心配されればいいよね～。いつもは反対ばっかしだったから。あれ？もしかして、ウノは、作家の先生の弟子で、子供じゃないの？ん？これは～～！もしかして、ソジュンさんの方が、実の息子だったりするの？お医者さんの「弟子には恵まれてる。実の息子より。」とかって言う言葉を考えすぎ？一応ダニとソジュンは、順調にデートしてるけど、ダニの心はウノでいっぱいだね。そりゃ、一緒に住んでる人が3日も黙って帰ってこなくって連絡も取れなかったら、心配だわねぇ。と、言ってたら病気になって帰って来たよ～。病気のウノが可愛い～～～。「いつから好きだったの？」とかって、またストレートにダニ聞いちゃうから～。ダニは「ずっと言わないでいてくれたらよかったのに」って残酷なことを言うんだもん（涙）。ウノは、今まで通りにしていればいいからって。付き合いたい人と付き合っても良いし、気にしないで今まで通りにしてって。うー。切ない。でも、ダニも、こんなの聞いて、今まで通りにしていられるほど図々しくないひとだしねぇ。ソン・へリンと、ソジュンも、何かと縁があるわ。この二人、なんかいい感じ。「なんで僕の近所に来て泣くんだ」って言ったら「この辺りはよその人が来て泣いちゃいけないところなの？全部、チ・ソジュンの町なの？」って。笑えるわ。4人とも、今、切ないですねぇ～。まぁ、ソジュンは、まだ切なくはないか。振られてはないし。この会社、仕事しやすそう～。こんな会社で働きたいわ。ってか、新入社員、あんなに応募があったのに、なんでこの仕事の出来なさそうな二人が選ばれたんだろう～～～？ウノは、大人なことを言ってたのに、いざ、目の前でダニとソジュンを見ると、心穏やかじゃないですねぇ～。ソジュンもいいし、ウノもいいし。これは～～～～。と、思ったら、なんか、ウノ、突然キスしちゃって。きゃ～～～。こんなんされたら、もう、ウノに落ちない年上女は居ないだろう～～。予告でも、とうとうらぶらぶになるっぽい？ん～。でも、らぶらぶになるのが早すぎると、らぶらぶになってからこじれるのが韓国ドラマだからなぁ～。うーん。一緒に住んでたら、絶対ウノは有利だよねぇ。ソジュンかわいそう。ドラマ見ててちょっと気になるのですが、このドラマで、ウノはレストランの中でも、家の中でも、コート脱がないことが多い気がするですけど、なんで？コートの会社と協賛？？と、余計な事考えながら見ていました。あはは。いやいや。コート着てても着てなくっても可愛いからいいんだけど～。このドラマは、けっこう1話からぐいぐい面白くて、今のところ中だるみとか無いなぁ。韓国ドラマでは珍しいような気がします～。あ、これから、中だるみとかあるかもしれないわね～。それにしても～、イ・ジョンソクくんは、ドラマ限定の「好き」じゃなくて、本当に好きだわ～。早く兵役が終わって、ますます素敵なジョンソクくんを待つわ～♪一気に見るとすぐ見終わっちゃいそうでもったいないけど、面白いからどんどん見ちゃいますわ。いつもながら、見ながらだらだらとひとりごとのように感想書いてるので、読みづらい文章でごめんなさい。

大人のハッピーミール

久しぶりにマクドナルドでランチをテイクアウトしました。8月13日から始まった、「大人用のハッピーミール」お目当て。実際の名前は「Collector's Meal」（コレクターズミール）です。おまけ付きのセットメニューですね～。今回のおまけはカップです。コレクションしたくなってしまいませんか？今朝ふと見つけた記事を読んで、「欲しい」とおもって早速行ってしまいました～。ランチタイムのコレクターセットは３種類。ビッグマックのセットチキンナゲットのセットスパイシーチキンナゲットのセットわたしは大好きなチキンナゲットのセットに。ついてきたカップは、グラスかと思っていたら、なんとプラスチックでした。ちょっとがっかり～。コカ・コーラの熊ちゃんのが欲しかったのですけど、バービーでした～。自分で選べませんからねぇ。「こんなに食べたらだめだぁ」と思いながら、ぺろりとたべてししまいました～。チキンナゲット１０個も…。お値段は、＄１３くらいでした。＄５ミールとかもあったので、カップがついて居なかったら、そっちを選んだかなぁ。カップがグラスだったら、全部集めるまで通いますが、プラスチックなので、１つで我慢しておこうと思います～。

インスニは綺麗だ－主役のふたり♪

いやいや～。しつこく、またまた「インスニは綺麗だ」のことです。脇役の人たちのこと書いてたらやたら長くなっちゃって、肝心の主役のことを」あまり書かなかったので、今度は主役のお二人のことを。やっぱりこのドラマは、なんてったってヒロインがすごく良かったです。わたしのまわりには、キム・ヒョンジュさんが苦手な人がわりと多いみたい～ですが…。わたしはこの方、インスニ以外では、『波乱万丈Missキムの10億作り』で見ただけかなぁ～。古いドラマあんまし見ないんでヽ(´▽｀)/へへっ。ベテラン女優さんですよね。(o^-^o) ウフッ。1978年生まれちゅうことは今年30歳になられるのですね。ドラマは2年ぶりだそうです。「大人系美人」で知的な容貌していらっしゃいますよね～？わたしは好きだよ～ん。演技もお上手ですし。このドラマ、インスニのナレーションでインスニの「心の声」がたくさん出てくるんですが、この部分はなんかいつも泣けたですぅ～。(T-T )( T-T)ウルウル。う～ん。見ていただかないと上手くわたしじゃ説明できないんですが、ほんと、このドラマ、中でいろ～いろ心に響く言葉とかが結構出てきて、なんだかわたしは結構最初から泣けましたですぅ～。「すごく悲しい」ってんじゃないんだけど、「なんか切ない」んです。恋愛のせつな～いってのとは違うけど（笑）。自分で気づかないうちに涙が流れてることがしばしば～。そして、サンウのキム・ミンジュンさん。わたしは、実はそ～れほど嵌らなかったかも。ヽ(´▽｀)/へへっ。キム・ミンジュンさんの外見とか「好き」なんですが、なぜかドラマじゃ～いつも嵌りません。ミンジュンさんの役柄で一番好きなのはアイルランドの役なんですが、この時もヒョンビンのグクにすんごい嵌ったので、ジェボクには嵌れませんでしたのん。「茶母」じゃイソジンさん派でしたしぃ～。んで、「Someday」でもイ・ジヌク派だったし。あ、嵌らなかったけど、もちろん「だめ｣だったわけじゃ～ないんですが。サンウのような男性は実は単にはわたしの好みじゃ～ないのよねん（笑）。個人的趣味の問題です。このドラマじゃ～、だんぜん（二人が恋のライバルってわけじゃないので比べるのもなんだけど）イワンくんのクンスがほうが好き♪***ヾ(≧∇≦)ノ"***サンウもかっこいいし、素敵な仕事してるし、子供のときからのインスニのお友達だし。でもさ、あんなにインスニにしつこくしてもストーカーにならなかったけど、やってる行為は、もしもインスニがサンウを好きじゃなかったら完全にストーカーだよねぇ～。(⌒▽⌒)アハハ!ってこんなこと行ったらだめですね。(*≧ｍ≦*)ププッ。主役さんに。なんでかわからないけど、正直言って、このドラマの中で、インスニとサンウの恋愛はそ～れほどわたしはすごく嵌ってなかったです。もちろん最後、上手く行って良かったですけどね。(o゜◇゜)ノうんうん。インスニとサンウはお互いにぴったりだと思うし。もしかして、それはインスニがこのドラマでは別に恋愛を通して強くなっていったからじゃ～ないからかも。インスニ、わたしから見ると、すべての問題は結局「自分自身の中にあるんだ」って感じで、人の助けを借りずに自分で成長していったような気がしました。だからこそ、サンウがアメリカに行くとき一緒に行こうって言ってももついていかなくって「自分の足で立てるようになること」を優先したのかな～っと。まぁ、このドラマは恋愛ドラマじゃなくって「人間の幸せの追求」がメインテーマだと思うので、それはそれで、良いのでしょう。ドラマの見方は人それぞれでよいと思うので、もちろん、恋愛ドラマとして見てもおもしろいと思いますが、普通のドラマを見ているときみたいに「主人公はむすばれなきゃダメ! (T∇T )( T∇T) ダメ!」って思わなかったんですわん。わたしはね(ё。-)・・☆だめならだめでも「成長過程」って言うのかなぁ～。インスニは長い間を「失った」ので、彼女には、一番大事な思春期に普通に暮らしていたら体験していたであろう、いろいろなことを体験して欲しかったし。恋愛は大事だけど人生のあれこれのがもっと大事って言うのかな～。どっちかちゅうとこのカップルの場合は、始終「サンウがインスニにべたぼれ～」って感じだもんね。(⌒▽⌒)アハハ!子供時代のインスニとサンウのエピソードはすごく好きでした～。子供時代も、やっぱりインスニはサンウを大事に思ってたけど、「恋愛感情」はサンウのインスニに対する気持ちのが絶対大きかったしぃ。(￣ー￣)ニヤリッ。ま、でも、女は「愛されて幸せ」になるほうが楽だしぃ～（笑）。最後に、サンウのオンマがこっそりカフェーに見に行って、サンドイッチにクレームつけといてこっそり帰っちゃったのが笑えました(*≧ｍ≦*)ププッ。サンウのオンマ嫌いじゃないっす。「恋のライバル」になりそうなサンウの同僚アナウンサーさんもう１つインパクトなかったな（笑）。あの女優さんもいつもそんな役が多いですよねぇ～。片思いさん。o(*^▽^*)oあはっ♪このドラマじゃ、わたしはむしろ、ジョンアとクンスが上手くいくといいのになぁ～って方が気になりましたね。ああ、また長くなっていく…。もうこの変で一応、エンドってことにしましょうっと。また書きたいことを思い出したらしつこく「インスニ」ネタするかもしれませんが、一応打ち止めしておきますねぇ～。次のドラマも見始めようと思うし。(￣ー￣)ニヤリッ。ところで～、このドラマって、ハリウッドで本当にリメイクされるんですかね～？視聴率が低かったけど、良いドラマだったってことですよねぇ～。ハリウッド映画関係者はいろんな国で放送されるドラマすみからすみまでチェックしてんのかぁ～？（笑）記事でも、ハリウッドでリメイクって、「なんか違うぞ」って感じにならなきゃいいけどぉ～（笑）。わたしは個人的には「リメイク」ってのはあんまし好きじゃないんだけど。まぁ、なんにしても、もしもそうなったら、楽しみですね。＾＾ところで、FT IslandのＭＶばっかりリンクしてましたけど、他にも良い曲とかあったんですよぉ～。ＯＳＴ(ё。-)・・☆ＳＧワナビーのチェ・ドンハさん（まだ「ＳＧワナビーの」ですよね。(o^-^o) ウフッ）の歌「いつまでも」すごく良かったです～。聴いて見たい人は…ここからでは！長くしつこくおつきあいくださった方サンキュゥ♪(o￣∇￣)/です。今週もがんばりましょう～。(*￣0￣*)ノオォー!!わたしも今週は、さぼらずに一生懸命仕事するので更新のほうはまたさぼりがちになるかもぉ～。川≧∇≦川おーほっほっほほ♪(=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:*:゜バイバイ゜:*:゜・☆ヾ(=⌒ー⌒=)

Before We Get Married（我們不能是朋友）

Before We Get Married（我們不能是朋友）面白かったです。公式ページ私が見た、有料だけど安全なサイトはVikiです。―英語字幕がついています。（日本語のサイトにもあるんじゃないかな？と思いますが、日本からは見れなかったごめんなさい。）字幕が無くても大丈夫な方は、動画はこちらから見れます。（危険なものが入っちゃうサイトかもしれませんので、自己責任でお願いします。いろんな動画サイトへのリンクがまとめてありますので、タブによって見れたり見れなかったりします）facebookのページもあります。インスタはこちらこのドラマはAyameiさんの小説をドラマ化したものです。Ayameiさんは、お若い女性の方ですね。Ayameiさんについてはこちらです。番宣的なビデオはこちら―（童顔になるアプリで撮ってるのが、出演者、みなさん、可愛すぎます。）ジャスパー・リュウさんの名前は、リウ・イーハオ（劉以豪）さん。インフォーメーションはこちらキャスト（英語で見たので英語と中国語名まざっててすみません）：Zhou Weiwei（Puff Kuo（郭雪芙））Chu Kehuan（Jasper Liu（劉以豪））Gao Zi Yuan（Nita Lei （雷瑟琳））Li Hao Yi（Steven Sun （孫其君））Han Ke Fei（Phoebe Yuan （袁艾菲））顏百洋（Daniel Chen（陳慕））Liu Da Wei（Leo Lee（李沛勳））ストーリー（本当に、ざっくり言うと）：そこそこ仕事で成功している、会社の同僚のLi Hao Yiとの結婚を控えているZhou Weiweiは、自分の幸せに疑問を持たずに、節約生活を送っていましたが、ある日、大学時代の同級生のGao Zi Yuanの恋人のChu Kehuanに出会います。Gao Zi Yuanのことを、もう愛せ無くなってたKehuanは、Zhou Weiweiに惹かれて、求愛してきますが、Weiweiのほうは、Li Hao Yiに不満とか無かったし（私から見ると不満が出てこないのが不思議な男性だったんですけど…）ので、Kehuanには惹かれつつも、「友達になりましょう」って。それが徐々に、お互いの気持ちを抑えられなくなって…。って言うお話です。私の感想：見始めたとき、「面白そう」と思うのと同時に、「え～？ありえないんじゃないかな。」って思うことがてんこもりでした。でも、このドラマのジャスパー・リュウさんの可愛いこと♪それで見始めることにしました～。ジャスパー・リュウさんみたいな人に言い寄られたら、落ちない女は居ないだろ。とは言うものの、やっぱし、婚約までしてた女性を、一応奪っちゃうドラマなので、ちょっと減点したりして。ただ、ヒロインは、前の婚約者さんとは、結婚しても幸せにはなれなかったと思うので、ヒロインは婚約者さんと分かれたのは大正解だと思いました。前の婚約者さんは、「悪いこと」はしてないんでしょうけど、倹約家がいきすぎて、生活全部がそれに支配されていて、おつきあいしていても、楽しくなさそうでした～。こういう人といるのが幸せなタイプの女性もいるとは思うけど、「俺についてこい」タイプの行き過ぎた感じ。なので、上手につきあえないと、女性はストレスたまりまくりだと思います。ひとりよがりの王様。なんてったって、ライバルの、元カノが、怖すぎて、一番インパクトのある役だったのです。それこそ、まるで昭和の少女漫画にでも出てきそうな、あからさまにうっとおしいやつ。「もう絶対嫌われてるし」と（視聴者は）思うのに、最後のほうまで、ず～～っと男性主人公に付きまとっていました。でも、つきまとっている彼女の気持ちも分からないことはなかったなぁ。愛情というより執着なんですよね。実は、わたしは、この元カノタイプ～（笑）。でも、この、元カノの妹はやたらいい子で、このドラマの中で、一番良心のある人だったです。あと、すごく良かったのは、ヒロインの親友さん。プレイガール（この言葉、今もあるのかな？）ですけれど、ヒロインのことをいつもかばってくれて、いつも味方で居てくれて、こんな親友がみんな欲しいですよねぇ～～。ドラマのストーリー的には、中だるみって言うか、ちょっと途中で「まだなの？」って感じがあったので、★10個ではないです～。（まぁ、でも、台湾ドラマにしては（？）短く、13話でした。から、見やすいです。）小説が原作のドラマにしては、ストーリーが、わたしの理解を超えてるって部分もあって...。？？？の連続でもありました（笑）。逆に、本で読んでみたいと思いました。たぶん、本の中にあるキャラクターの心理描写とかを読めば、もうちょっとドラマ、理解できたかも。ただ、なんせ、主役のジャスパーさんが大好きなので、ずっと見ていられました～。ドラマの終わり方は、普通にハッピーエンドってのとはちょっと違うひねりがあって良かったです。とりあえず、私は面白くは、見ました～。星で言うと、8つ半的な。★★★★★★★★☆☆おまけに、映画の宣伝してるジャスパーさん。こちら。でも、この香港の映画「比悲伤更悲伤」は、ジャスパーさんの役、とっても悲しそうな気がするから、悲しすぎて、わｔしは見れない...かも）

夕日がきれいでした

金曜日はジムに行かないので、お散歩に行きます。冬は日が短いので、なかなか行けなかったりするのですが、今週は、仕事が暇なので、５時ごろに出発できました。歩いているうちに、空が燃えるようになりました。ヴァンパイアでも出てきそう～（笑）。実は、最近、自分の歩く速度がすごく遅くなっていることに気づきました。若いころは歩くのが早い方だったのに、先日、少しだけ年下のお友達とお散歩に行ったら、彼女が早くてびっくり。実は、その前にも、親族とディズニーランドに行ったとき、みんなが歩くのが早く手びっくり。え？こんなにびっくりするってことは、みんなが早いんじゃなくて自分が遅いんじゃない？とようやく気付きました～。うーん。どうも、私の散歩は息抜きにはなっていますが、「運動」にはなってないみたいですね～。あはは。それでも散歩は大好きです。