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カテゴリ:公演・音楽・演劇・映画
つかこうへい作『売春捜査官』のお芝居のチケットが当たり、
友人と共に、観に行って来ました。 一言で・・・ 『よう~わからん』 『つかこうへいって、なんで(何の作品で)有名になったん?』 『????』 『この作品の出来、役者さんの責任にされたら、たまらんなぁ~』 『役者さんは、みんな熱演やねんけど・・・わからん世界や~』 が、感想でございます。 チケット代 6300円もするので、 見る人がみたらわかるのかもしれませんが・・・ 表現しなければいけないことが凝縮されていて、 役者さんは大変そうで・・ だけど、オチがない・・・オチはあるつもりだろうけど、 オチない 関西人はね~座るでしょ 笑う準備(心のね)して話し聞くの・・ 笑いたいのです。それが、芝居だろうが、漫才だろうが、 コンサートのMCだろうが・・ だから、関西は厳しいと芸能人の人はいうけど、 それは、オチまでに、長い時間がかかってると、 イラっとしてしまいます。 このオチが速かったら、どの地域より、速い反応が返ってきます。 残念ながら『笑われへんかったなぁ~』というお芝居でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月26日 19時39分57秒
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