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カテゴリ:TUBE
名古屋ライブに行ってきました。
前田さん もう大丈夫です。 ご安心ください。 心機一転、髪も短くなってました。 本人は懺悔の気持ちって、言ってました。 彼なりに改めることが多々あったような 深々と頭を下げてました。 まぁ、ポロリと 『自分が思っているほど若くはないんだ』 と言っていましたが、それが正直なところでしょうね。 春ちゃんも髪切って、野外のテーマはワイルド? なんて感じでした。 『十年先のラブストーリー』過去に何度か聞いて、 もうこれ以上の感動を味わうことはないだろうと 思っていましたが・・・ 超えてしまいました。 めちゃくちゃ素敵な声でした。 全身鳥肌がザーと立ちました。 『前ちゃん 良かったね~ すごいいい声だね』 と思っていたのですが、 中頃、あまりの熱唱に、 『やればできるじゃん』なんて思っていたの。 丁寧に、思いをこめた歌い上げでした。 常に、上手に歌うことはできる人ですが、 丁寧に思いを込めることは、 プロといえ、難しいことだと思います。 そういう意味でやればできるじゃんなんですね。 そう思った瞬間 『神様 治してくれてありがとうって思ったんだ』 『声が出たとき、本当にうれしかったんだ』 って伝わりました。 もう、この瞬間から、私、ボロボロ このブログ書いてる今も、思い出すと涙が出てくる。 やればできるじゃんなんて思った私はどこかに行き、 『本当に良かったね。感謝しなきゃね。 本当に神様ありがとうございました。』 と、感謝しまくり・・・1曲の間に、まぁ忙しかったです。 この声に、どれだけの人が救われたのだろう この声に、どれだけの人が勇気をもらったのだろう。 この声に救われた人は、今度は救う人になってほしい。 この声に勇気をもらった人は、今度は勇気を与える 人になってほしい。 それが、私たちがTUBEを愛した証になるように感じる。 私は、前田さんに出会えて本当に幸せ。 バラードで退屈しちゃうんじゃないかなぁ? なんて思っていた私は、真逆に、 バラードで満たされちゃいました(笑) そうなると、前田さんから目を離すこともできる余裕が生まれ だって5回目なんだもん(笑) あの子に急上昇の時もね、楽器があって、見えないのに 玉ちゃんもちゃんとステップ踏んでくれてる。 龍太もいつも盛り上げてくれて、感謝感謝。 Paradisoでは、ダンサーさん めっちゃ上手くなってました。 本場のフラメンコの曲とは違うので、表現しにくいところも あると思ってましたが、 すばらしい踊りになっていて、魅了されます。 ほとんど、前田さんを見ず、ダンサーさんだけを見てました。 今回、初めて組んだSAXさん。 SAXだけ音が浮いてしまう時が多々ありました。 だけど、とても熱心な人のように感じます。 とても、勉強家の人のような感じのする人でした。 TUBEの曲が好きになってくれたら、 この人はTUBEのSAXを吹けるかもしれないと思いました。 IKEIKEでどれだけの人がリンダを 思い出したでしょうか? 今回、声を痛めた理由のひとつに、 コーラスの要因はなかったのでしょうか? ライブでは、玉ちゃんのコーラスはあっていたし 物足りなさもなく、良かったのですが、 精神的にあったのではないのかなぁ? と思うのは、私だけでしょうかね? 前田さんはみんなが選んだ曲のせいだ~ ってぼやいていたけど(笑) それは、私も神戸で聞いたとき、 キツイなぁって思ったもん。 セットリストは、ダブルアンコールに『涙を虹に』 玲二の『ス・テ・キなサタデーナイト』 前田さんからお詫びの一曲『あ~夏休み』の3曲追加 2週間のお休みで進行を忘れてる箇所があったり、 パソコンをワープロと言ったり、ワードが出てこなかったり ノートパソコンが出てこなくてパカパカやってるし 春ちゃんも同等レベルで、ディスクトップのアイコン を全部ゴミ箱に入れちゃったというから ・・・笑っちゃいます。 今でも、譜面とペンでの製作活動なお二人だそうです。 まぁ、よくしゃべってました。 内容は・・・・でしたが。 最後は滑舌も悪くなってよく噛んでました。 まぁ、とってもご機嫌で楽しそうでした。 これでこのツアーはラスト一本。 無事終了することを祈願してます。 この日は、洋服が決まらなくて、かなり散乱。 ようやく決めて鍵をかけて廊下を歩くと・・やっぱり なんだんだ~今日の私は(怒) で、手にしたTシャツは、ピンクのマーブル柄 大差ない着替えに、自分でも??? だけど、ライブが始まって気づいた。 前田さんの衣装のシャツはピンクの斜めに ぼかしストライプ柄が入ってる。 ははは・・・潜在的に覚えていたのでしょうかね? ペアルックでした。(笑) ふふふ・・・しあわせ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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