リョウノマチ

半年くらい前にオークションで
念願のマイナスイオンドライヤーを買いました。

順調に動いてくれてたけど、
昨日使ってたら急にガガガガガ…！と音がしてビックリ。
その振動が手にすごく伝わってきて
怖くなってすぐ使うのを止めました。

急遽、以前使ってたドライヤーを使ったけど
やっぱり使い心地はマイナスイオンの方が良かったな。

急いで保証書を探して探して探して…。
運良くすぐ見つかりました。
裏面を見ると『保障期間１年間』とあり一安心。
（買ったのは半年前だったので）

でも買った日や販売店のハンコが押してないから
本当に修理してくれるのかなと思い、
次の日急いで販売元に電話しました。
なんと、新品と交換してくれるとのこと。
すぐ送ってくれるみたいです。

こちらも軽く故障具合を説明したら
意外とあっさり交換してくれたのでビックリ。
私としては明日からでも新しいドライヤーが使えるから
それは嬉しい気持ちはあったけど、
現代の『使い捨て』の面を見た感じです。

今は修理するより新しいモノを使う方が
手間も少なくコストも削減できるのかな。