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カテゴリ:ひとりごと・・・
今日は、久しぶりに実家に行きました。
母は、今年2月リュウマチの進行を抑える為足の手術をしたのです。 片親の為、入院前と入院中・・入院後も手伝いに行ってたけれど・・義母の心無い言葉や態度に頭きてしばらく行くことが出来なくなってしまったのです。 義母は、非人道的考えをダンナ通じて言ってきました。 「実家ばかり行くものじゃない!!」 この地域は、昔的考えが残っていてまめに実家に帰るのがおかしい・・という風潮があるようです。 義母は、病気で手術したばかりの具合悪い人間に対して、そんな事言える非人道的な人だとわかりました。 だって昔は、8人兄弟とかあたり前で協力していけたかもしれないけど、今は、兄弟だって少ないし、親の面倒をみたい!!っていう考えを持つ兄弟も中々いないし・・そんな母親想いの私の気持ちわからないなんて本当にひどい親だと思いました。 長男で農家13代目だという自慢の息子なのに家の事は何も知らないし手伝いもしないで 「のほほん・・」とした生活を送っているダンナは、お祖母ちゃんの49日で、留守番していた時寝ていたのです。 夜勤明けだから仕方ないかもしれないけど・・沢山の親戚が集まりお茶や・お菓子等をだし 昔話を聞き、送り迎えをして貢献している私に対して、ダンナは、跡継ぎなのに、夕方起きて、テレビを見てコーヒーを飲んでいたのです。 少し早めに起きて、帰り位親戚を送る・・位の行為も無いのです。 それでも、親は注意ないのです。 跡継ぎ長男であるダンナは、あまり手伝いをすることも無く生活して、嫁だからだという事で私にばかり手伝わすのは、考えがおかしいと私は思います。 ダンナは、気の利かないマザコンタイプで、とても不器用な人です。 母の為、実家に何度も帰る・・その話も、義母の味方についたのです。 私は、ダンナに 「自分の親の面倒見ないから、ダンナの親も見ない!!」 と言って今後どうするか考え中です。 ひどいようだったら、いつでもこの家を出て行くつもりです。 そんな義母と、二回目の子宮外妊娠時、Hクリニックにいった。 気を使っている為Hクリニック院長に、言いたいことが言えず困ってしまい、院長に誤診・手術ミスをされたのです。 埼玉県熊谷市にあるフジテレビでも放送され、料理が美味しいというHクリニック・・その院長!! 私の不妊治療のきっかけは、Hクリニック院長が手術前、何処に赤ちゃんの破片があるのか確認せず手術をして、その後出血が止まらず何度もHクリニックに行ったが・・自分の ミスを認められないから、卵管に付着した赤ちゃんを発券出来なかったのです。 お腹が痛くて、Hクリニックに夜行ったら、当直の先生が卵管に付着して不正に成長している赤ちゃんを発見したのです。 次の朝、Hクリニックに行き院長に診てもらったけど、手術ミスを認めたくない為、当直先生の書いたカルテにバッテンを付けた!!悪徳院長なのです。 埼玉県川越市にある埼○○大に行き診察してもらい、当直先生と同じ診察結果を出して・・ 卵管に不正付着している為左卵管切除になり・・現在の苦しい不妊治療になってしまったのです。 「訴えれば!!」 って話も出たけど・・30代後半のため時間がもったいない・・という専門の意見も納得し 友達や会社・・Hクリニック近くの人達に話した。 Hクリニック以外で出産する友達が多くなった。 例え赤ちゃんがダメでも・・医者が一生懸命治療してくれれば結果が同じでも許せるわけなのだけど・・Hクリニックのようにいい加減な対応だと本当に頭にきちゃいますね!! 実家では、昨日入籍3周年の為振り返って話をしてきました。 過去や未来に生きてる私なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 23, 2006 09:29:59 PM
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