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2004.08.30
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テーマ:中国&台湾(3460)
カテゴリ:
何年か前に、中国を旅してきた友人が「中国の公衆トイレって、ドアがないんだよ」と言っていた。
私は、それを聞いて30年前のインドを思い出した。
今はどうだか分からないが、30年前に私がインドを旅したときには、公衆トイレにドアがなかった。
一瞬、躊躇したが、出るものは止められず(笑)仕方なく、ドアなし個室に入り、用を足していると、そこへ小さな女の子が1人やってきて、私の顔をまじまじと眺めながら、しゃがんでおしっこを始めた。。。。
私は、ちょっと恥ずかしかったが、女の子はまったく平然と用を済ませて立ち去った。。。。この国では、別に、トイレにドアがないのは恥ずかしいことではないらしい。
う~む。文化の違いかな?

というわけで、今回、中国に行くときに、最も気になっていたのがトイレのドア・・・・(^_^;

幸いなことに今では(少なくとも都会では)、トイレにドアが付いていた。
しかし!!!問題は、トイレのカギが壊れていることだった。
公衆トイレの個室の数が、例えば20室あるとして、その半分はカギがかからない、あるいはドアがきちんと閉まらないのだ。

さて、やっとドアがきちんと閉まり、カギもかかる個室を見つけて入る。
すると今度は、紙がないのは仕方ないとしても、水が流れない・・・・ことがある。
そして、中国では下水道の問題かもしれないが、トイレに紙を流してはいけないらしい。
使用済みの紙は、脇のくずかごに捨てるのだ。
だから、どこのトイレも臭いがすごい。
昔のボットントイレ並みの臭いだ。

外国人向けの一流ホテルは、まだマシなほうだけど、それでも紙はくずかごに捨てなければならない。
でも、日本人客のほとんどは流してしまったらしい。

旅行中、大連で海外からの政府要人向けの高級レストランで食事をする機会があった。
料理も設備も超一流だったが、トイレは・・・やっぱり中国だった。
もちろん、トイレは大理石張りで豪華なものだったが、一度に大勢の人が水を使用したせいかどうか、下水が逆流してきて、床から水があふれそうになっていた。

中国は雨が少なく、日常的に水不足なのだそうだ。
そういう土地で、水洗トイレということ自体に無理があるのかもしれない。
それならボットントイレでもいいんじゃない?と、思うのだが・・・>下水があふれるよりはマシ
やっぱり、北京5輪を意識して、先進国の標準を目指したいのか?中国は。

トイレ事情とは違う話だが、北京の街では夕方5時を過ぎると、人々は仕事を終わりにして、街の至るところで、小さなテーブルを出して道端で将棋(のような盤ゲーム)をしている男たちの姿を見かけた。
日本ではとても見ることのできない風景で、私はすごくイイなと思ったのだが、ガイドさんは「こういう姿は中国の恥。北京5輪までには何とかしたい」と言っていた。
そうだろうか?
少なくとも私は、こういうのどかな風景を消して欲しくないと思う。
日本では5時過ぎて仕事を終わる人なんてほとんどいないだろう。
少なくとも都会では。
皆、サービス残業に励み、暗くならないと会社からは帰れない。
明るいうちに仕事を終え、遊んでいられるのは本当にうらやましいし、本来はそういうのが人間らしい生活ではないだろうか?

北京では今、古い建物が壊されて新しい近代的なビルがどんどん建てられている。
市街地では古い民家は壊されて、高層マンションが建っていく。
かつての日本の「日本列島改造」を見ているようだ。

しかし、私たち観光客から見れば、近代的ビルなどに興味はない。
東京と同じ風景を見たくて、中国に行くのではない。
むしろ、古くから残る庶民の生活文化に、少なくとも私は関心を持っている。

市街から外れた田舎のほうでは、まだ古い農家が残っており、その味わいのある風景に見とれた。
日本の農家とは違い、どちらかといえば北欧調の建物だ。
まるでおとぎ話にでも出てきそうな、かわいらしい小さなおうち。
北京ではそんな家々が、次々と壊されてマンションに変わっている。
それが、中国の目指す、美しい中国なのか?
自国の良さや美に気付かないのは、日本人だけではないらしい。






Last updated  2004.08.30 23:01:46
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