カテゴリ:趣味(読書etc)
サンタ・クルスの真珠 『サンタ・クルスの真珠/アルトゥーロ・ペレス・レベルテ著/佐宗鈴夫訳』を読んでいます。図書館で借りました。 原題『La piel del tambor』Arturo Pérez-Reverte 出だしがスピードがあります。面白そうですよ。 舞台はセビージャ。 なるほど教会絡みのお話です。 セビージャの街が懐かしいです。 思い出しながら読んでいますヨ 続きを読まなくちゃ☆ 楽天ブックスより引用 【内容情報】(「BOOK」データベースより) セビリアに人殺しの教会―。法王のパソコンにハッカーが残した書き込みにヴァチカン外務局が動いた。アンダルシアにうごめく策略と陰謀。クァルト神父が真実に迫る!レベルテ待望の第3弾。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) ペレス・レベルテ,アルトゥーロ(P´erez‐Reverte,Arturo) 1951年スペイン・カルタヘナ生まれ。テロリズム、密輸、国際紛争を専門に国際ジャーナリストとして活躍。86年“Elh´usar”で作家デビュー、3作目の『フランドルの呪画』、続く『呪のデュマ倶楽部』が世界的ベストセラーとなる。『サンタ・クルスの真珠』でフランスの「ヨーロッパ文学のためのジャン・モネ賞」受賞 佐宗鈴夫(サソウスズオ) 1940年静岡県生まれ。62年早大仏文、65年同哲学科卒。同大学院仏文科中退後、コピーライターを経て、翻訳、執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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