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2008.03.17
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カテゴリ:趣味(読書etc)

サンタ・クルスの真珠
『サンタ・クルスの真珠/アルトゥーロ・ペレス・レベルテ著/佐宗鈴夫訳』を読んでいます。図書館で借りました。
原題『La piel del tambor』Arturo Pérez-Reverte
出だしがスピードがあります。面白そうですよ。
舞台はセビージャ。
なるほど教会絡みのお話です。
セビージャの街が懐かしいです。
思い出しながら読んでいますヨきらきら
続きを読まなくちゃ☆


えんぴつ楽天ブックスより引用下矢印
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
セビリアに人殺しの教会―。法王のパソコンにハッカーが残した書き込みにヴァチカン外務局が動いた。アンダルシアにうごめく策略と陰謀。クァルト神父が真実に迫る!レベルテ待望の第3弾。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ペレス・レベルテ,アルトゥーロ(P´erez‐Reverte,Arturo)
1951年スペイン・カルタヘナ生まれ。テロリズム、密輸、国際紛争を専門に国際ジャーナリストとして活躍。86年“Elh´usar”で作家デビュー、3作目の『フランドルの呪画』、続く『呪のデュマ倶楽部』が世界的ベストセラーとなる。『サンタ・クルスの真珠』でフランスの「ヨーロッパ文学のためのジャン・モネ賞」受賞

佐宗鈴夫(サソウスズオ)
1940年静岡県生まれ。62年早大仏文、65年同哲学科卒。同大学院仏文科中退後、コピーライターを経て、翻訳、執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





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最終更新日  2008.03.17 21:58:21
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