ageha的ニチジョウ

1コ前はネズミで今日はゴ○ブリです。連日そのたぐいってどうなの
私のブログ。写真は無いので苦手な方も（好きな人っているの？私は
別に嫌いじゃないけど（←え？））よろしければお付き合い下さいまし。

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随分前に「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、
その時のIQは340を超える」って話を読んだのだけど。

そう。IQ340。そりゃあ捕まえようとしたって上手に逃げるわけだよ。そんな彼らを
毎夏1匹くらいは家の中で見かけるのだけど、今年は1匹も見ずに夏が終わった。
これは…。巨大なナニカを察知して姿をくらましているのではないか？と勘ぐりたくも
なるってもんですIQ340。…いや、私の掃除が行き届いているって事でしょう。よし。

　…ゴ○ブリ。

○を使うのは字を見るのもイヤ！って方の為ですが、そもそもそこまで嫌いな方は
ここまで読んでいないかな。世界に生息するゴ○ブリの総数は1兆4853億匹、日本
には236億匹が生息するとかしないとか。危険を察知して（この場合ゴ○ブリに遭遇
して「ぎゃっ！」と叫んだ瞬間を利用して）IQテストは如何でしょう。目指せIQ300。
…ちなみに私のIQは極めて普通。

で、今更ながらゴ○ブリって、どんな事書かれているの？ナニゲに読んだwikipedia。
その「主な対処法」がふるっている。

天敵の飼育

益虫の中にはアシダカグモのように人間には害のないものもいるが、最も一般的な手段
としてネコの飼育がある。しかし、幼いときからキャットフードのみで屋内生活をしてきた
ネコの場合、逆にゴキブリを恐れそのエリアに近づかなくなってしまうこともある。

引っ越す

荷物や家具にゴキブリやその卵が付着していることが多く、結局ゴキブリと一緒に引っ越して
しまうことも少なくない。また、ゴキブリが繁殖してしまう生活スタイルを改めなければ、
新天地で新たなゴキブリを招き入れるだけである。

共存共栄

ゴキブリを不快に思わない場合、また日常的に清掃をしっかりできるのであれば、視界に
入らない範囲に生息するゴキブリと共同生活を送るのも一つの手段である。むしろ、ゴキ
ブリを鑑賞できる美意識があればなおよい。しかしながら、不衛生であることに代わりは
なく、また隣接する住宅、施設などに向けた前線基地と化すこともあるので、やはり駆除
が望ましい。

　だれ。コレ書いたの！
もう可笑しくってかなり笑えました有り難う。


どーしても彼らと共存したくない方は標高1000m以上の高地、もしくは北海道に
住めば良いのではないでしょうか。ちなみに私は標高1000m越えの山の上で
育ったのでゴ○ブリを知らずに幼少期を過ごしました。

ゴ○ブリは核爆発レベルの放射能を浴びても生き延びられるとか、ちっこ（排尿）
をしないとか、さすがに生きた化石と呼ばれるだけの事はあります。人類が滅亡
しても、彼らは滅びる事無く繁栄の一途を辿るんじゃないでしょうか。


で、皆さんは今年、ゴキ様見ましたか？？

　あなどれんIQ340。
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