2014/01/31(金)18:47
アブラムシ放浪記。
風邪で寝込んでいる時、なんだか寝飽きて枕元の本を手にとってみたら。
なにやらちっこい羽虫が居た。熱でぼんやりした目を細めてみると、歩いてる。
あ。アブラムシだ。
これはあれだね。
先日掘ってきた三浦大根(また行った。しかも書いてるの去年の今日だ!)の葉を
オヴジェのように(?)水に挿してあるんだけど、きっとあれに付いててここまで
飛んできたのだね。室内は暖かいけど発熱中の私の側はさらに暖かいんだろう。
もた(猫)も横っ腹にのしかかって熟睡してる。重い。
さぁ君は何処へ向かうと言うのだろう。発熱している巨大生物と、熟睡してる巨体生物の
存在に気付いているのかいないのか。拭けば飛ぶよなその体でいざ進む。
何事も最初の
一歩。
触角をぶんぶんさせて歩き出す。
その道のりは
果てしなく
遠いのであった。
出口が見えなくても探さなければならない時があるのだ。
続く-。
えぇぇ?なにこれ続くの?的な。 ( *´艸`)
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にゃー。
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