天道虫のうた。
三月の。太陽と虫と自分との朝です。ああ。ほくろ。と言う、変な詩(←大変失礼)を覚えているのだけど、タイトルを「天道虫」という。三月に天道虫。まだなかなか見られるものでは有りません。ほくろにも見えません。どちらかというとダニっぽいような…。(あ、ちなみにカタツムリの赤ちゃん(約1mm)が数十匹卵の殻にへばりついている図も実にダニっぽい。) コツム。先日「足立区生物園」でナミテントウのシールを買って、あちらこちらに貼っていて思い出した詩なのでした。 ダニっぽい。テントウムシは、アブラムシが活発になる季節にどこからともなく現れてどんどん食べてくれる。人にも植物にも優しい捕食者です。アブラムシには災難ですが。去年の食事風景。 ↓ ぱくり ごくん。そして高校野球のサイレンにびっくりして起きたもた(猫) どきどき。高校野球って、なんであんなにけたたましくサイレンを鳴らすのでしょうね。 わたしも結構驚く。↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃーにほんブログ村Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/