カテゴリ:Music
Dimensionの名キーボーダー
小野塚 晃さんのライヴに行ってきました(2回目) ライブレポって上手く出来ないけどやって見る。うむ。 昨日の日記にも書いたけど、とにかく1曲目の途中から参加。 アルバム『CHINITA』(アイヌ語で夢の意味)の曲なんですが ジャズのTORIOと言えば3人組な訳で ピアノ 小野塚晃さん ベース 納 浩一さん ドラム 鶴谷 智生さん の3人です。 1曲目『Early Summer』 その名の通り!とっても爽快な曲なんですが ド頭一発目が聴けなくて・・・ホントとほほ・・・です。 途中からでも1ヶ月振りに観る小野塚さん・・・・ 『やっぱしカッコええ~』し 『ピアノの音が最高』と思ったら 涙が出てました と、気がついたらライブ中いつもの 音に人にKoiする乙女状態 (人から見たら『口半開きで目はうつろ・・・』でかなり怖いと) ま、そんな事はさて置き。 何番目か分からないけど(記憶力がない) 『2 Step Swing』 次女のお気に入りの曲なんですが キメが多くて鍵盤の動きを見てると楽しくって♪ 曲の途中でブレイク(ッて言うんだっけ?)曲を止める所があるんだけど 思ってるよりドラムの鶴谷さんが溜めたもんだから みんな笑っちゃって。 (と、ココまで書いたら2曲目じゃなかった事を思い出した) 『Why did you go?』 ちょっと大人しい系なんだけど、小野塚さんのソロが冴えてた。 あぁ・・・肩甲骨の動きが見たい・・・ なんだか分からないけど『男!』を感じました。 それと2曲続けて他の人の曲をやったんだけど 『ロペ』と言う渡辺貞夫さんの外国のお友達が作った曲で お友達のの飼い犬の名前が『ロペ』 めちゃめちゃカワイイ曲で小野塚さんも若返った感じ(失礼ですな) それから元カシオペアのベースの桜井哲夫さんが 外国の方(ブラジルの人)とツインベースでやった時の曲。 (小野塚さんが耳コピしたらしい) コレがラテン系のノリノリで素晴らしいんだ で、確か1ステージ目は『2 Step Swing』で終わった気がしてきた・・・。 ココで休憩が入ったんだけど、とにかく昼から何も食べてなくて 1ステージ目後半は腹が鳴りっぱなし なのでピザを注文したんだけど・・・ 半分も食べられないうちに2ステージ目が・・・ 2ステージの1発目は 『物知りバード』 ワルツでコレもかなり好きなんだけど、後ろの照明が黄緑色で 『初夏』って感じでまたまた涙が・・・ (徳光さんとわ呼ばないで) 最後の8小節のユニゾンがめっちゃカッコ良かった~ そして2曲目(たしかそうだったと・・・) 『蒼々』 ピアノとベースだけだったんだけど思わぬハプニングが・・・。 曲が始まった時にはドラムの人は居なかったんだ。 なのに低いリズムが流れている。 『ん?』 リズムは合ってたりするんだけど何かヘンだぞ そうです。 ランドの花火だったんです (チョットは気を使えよ!ディズニーランドめっ!!) そして新曲仮の名を『男前』ですよ。 後ろの照明が赤!で小野塚さんには珍しい感じの曲。 もぉ・・・たまらない あぁ、いつも聴いていたいなぁ~ と思ったら『i Tunes』で7月辺りに配信されるようで。うふふ♪ そしてラストが 『Slower Traffic』 ジャズピアノですよ(って全てそうですが) 手拍子がココで着ましたね。(もっと前からしたかった・・・) もぉ超ウルトラスーパースペシャルカッコええ~~ (かつお君語録引用) 『今度、いつ会えるのか分からないんだなぁ~』 と思ったら哀しくなりました。うぅぅ・・・ 今はホントに『小野塚さん』に惚れてます と、今日はこの辺にしておこう! って、まだ引っ張るぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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