○。○。夢を叶えよう。○。○

今日。。いよいよ。。彼が。。
家の親とのあいさつの日がやってきました。。

約束の時間が。。迫ってくると。。
ものすごく緊張して。。のどが渇き。。水ばかり。。

約束の時間が来て。。彼が来て。。
こんな挨拶からはじまり。。「こんばんは、お久しぶりです」
少し。。テレビをみながら。。世間話しをして。。

本題に。。「○○と付き合いはじめて。。５ヶ月になります。。」
「私としては。。結婚を考えています。。」

そして。。父からは。。
　「仕事は何をしている。。」。。○○です
　「身内の結婚は、何かあった時に。。どうすんだ。。けして。。集まりのたんびに顔をあわせるだし。。今は。。いいかもしれないが。。」。。彼は。。答えられませんでした。。
　
そんなこんなで。。はじめての挨拶も終わり。。
帰りに車のあるところまで。。送り。。
そこで。。今日は。。実家に泊まります。。そして。。明日、仕事が終ってから。。行くと。。伝えました。。

彼が、帰った後。。父から。。
「お前は結婚を決めた相手は。。間違えたぞ。。」
そのとき。。私は。。言葉を。。飲み込み。。黙って。。
　でも。。その後も。。お小言が。。
　私が。。「今過去の話しても仕方がないけど。。お見合いして。。最後に言われたのは。。仕事やめてくれ。。！だよ。。」
父「だったら。。やめたらいかったぺ。。」
私「やめれるはず。。ないでしょ。。いつも○○だったんだし」
それは、けして。。本当は。。くちにしては。。いけなかったのかもしれない。。
でも。。その後、お小言は。。なくなった。。けど。。
父のプライド。。傷つけたかもしれない。。