2007/08/27(月)00:13
プロレスLOVEin両国速報Vol15 総括
みなさんこんばんわ
レッスル王子です
この記事はプロレスLOVE両国速報Vol14からの続きです
先ほど終了したメインの三冠戦
試合時間は40分を越えておりました
その間に大技はほとんどなし、まさに魂のこもった二人の肉体のぶつかりあいでした
今年のプロレス大賞ベストバウト間違い無しの一戦でした
試合後の健介の勝利者インタビュー
『この三本のベルトをデビュー当時2年間負け続けていた自分がリングしたからいつもあこがれの目で見ていた』
そう語る健介が珍しく涙ぐみ感情の高ぶりで声を荒げてました
本当に感動の瞬間でした
今日の『プロレスLOVE両国』
そのすべてが
プロレスLOVEの精神のすべてがこの一戦に凝縮されておりました
プロレスはやっぱい面白いです
プロレスにはやっぱりドラマが人間絵巻が詰め込まれております
プロレスこそ人生です
最高な気分に浸れる、そんな大会でした