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みなさんこんばんわ
レッスル王子です 9月も半ばに差し掛かったというのに残暑の厳しい今日この頃 プロレス界も9月戦線 真夏並みの暑さがこれから繰り広げられていくことでしょう そんな中先陣を切って行われたIGF 愛知大会 名古屋ガイシホール決戦 全8試合全てがシングル戦で行われました 注目の3試合は 田村 小川 ジョシュの日本人(サイド)3選手がめでたく勝利をあげる結果となりました 今後IGFを支えていくのはこのトリオという事なんでしょうか? 今回はPPV観戦を仕事の都合で断念し、試合内容は全く掴めていないのですが 観衆は8千人の満員だったようです しかし、ガイシホールといえば元名古屋レインボーホール かつて新日本の全盛期には11,000人の観客は集めていた会場です そう考えれば満員マークがついたとはいえ厳しい現実ではないでしょうか 猪木一流のパフォーマンス 試合カード当日発表も それなりのタレントが揃っていればこその演出 今回のメンバーでそれをされても逆効果だったんではないでしょうか むしろ苦肉の策に見えてしまいます 前回は奇跡的にアングル レスナー戦が実現しましたが今後はもう継続参戦は望めない状況です となれば前出の3人をメインに据えたうえで しっかりとしたマッチメークと事前宣伝の徹底を図っていかなければ売れるチケットも売れなくなるような気がします IGFに今後レッスル王子として個人的に参戦を希望する選手としましては 飯伏幸太 鈴木みのる 高山善廣 そして高田延彦です 今後団体としてどのような方向を目指していくのか・・ 猪木イズムがいつまで客を呼べるのか・・ 小川 田村 ジョシュだけではあまりにも前途多難な気がしてなりません 現状の空気を良く読んだ上で 第3回大会の開催を期待したいです 【送料無料選択可!】猪木の123ダァー!! 元気があれば何でも出来る / アントニオ猪木 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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