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2018.03.28
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カテゴリ:社皇王神社
昨日、社皇王神社を訪問したら、

たまたま、非公開の神事を斎行されていました。



神社というものは、何事を行うにつけても、神様の許しを請わねばならないようで、

そのためのお祭りは、いちいち私たちに公開されないそうです。

神社というものは昔から、そうやって神と人がともに営みを行ってきたのだなあと、

感慨深いものがありました。



石灯籠を見たら、「文化八年」とありました。

調べたら、1811年だそうです。天保よりまだ以前ですね。

よく残っているなと、これまた感慨ひとしおです。

宮主さんが、社殿の横の桜が一輪二輪咲いているのを発見され、喜んでおられました。

画像は、ちょっとピンぼけです。



判るように、赤丸で囲んでおきました。

申し訳ございません。

今まで、いろいろ苦労して神社を守っている宮主さんを見て、

かなりしたたかな方だなと、思っていました。

でも最近は、この社殿に鎮まっておられる神様が、

優しさの中に、相当したたかさを隠して居られるような気がします。

こわさも感じますが、おもしろいなと思うようになってきました。





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Last updated  2018.03.28 16:44:41
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