[xq2]の記事一覧 | 車イスの人生冒険家”独明院釈円融”～リハビリだって楽しもう

強い花

家の周りをグルリとすれば、嫌でも目につく、たんぽぽの花。右の方に見える、花のあとも、明後日には綿毛へ。それらが飛び回り、我が物顔で、花咲かせます。芝生の中だろうと、お構いなしに。写真で見るだけなら、可愛いいのですけどねここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.04.03

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小さな花に

草取りしてると、一箇所から、ミツバチの羽音が。花なぞ見当たらないのに？近づけば、ネコヤナギが、完全開花。小さな花ですが、しっかり咲いてました。見た目と違い、蜜が豊富なのでしょうね。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.04.02

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桜の季節

遠出をせずとも、桜見物は出来ます。ただ、場所ごとに、咲く時期が、微妙に異なって。その中でも、開花の早い、財部の城山公園へ。予想通り、ほぼ満開。路肩に停車し、見上げれば、春らんまん！週末は、桜まつりも開催されます。今年は、ドンピシャだったみたいですね。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.03.29

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白い花盛り

咲き始めたなぁなんて思ってたら、あっという間に満開。スノーフレーク花盛り。そのそばには、こちらも負けじと、満開で。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.03.11

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小さな春

いつの間にか、ニワウメが咲いてました。何の手入れもしてませんが、毎年、花を咲かせてくれます。その流れで、田んぼの畦を確認すれば、大量の土筆が。ただ、コンデジでは、上手くピントが合いません。仕方ないので、1本に絞って、はいパチリ。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.03.10

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味噌作り2

大豆の次に、麦を蒸します。蒸し上がった麦に、麹を振りかけて。アップで見ると、米粒に麹菌が、びっしりと。よ〜く混ぜ合わせ、麹を増殖させます。ただ、時間がかかるので、毛布をかけて、しばしお休みをここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.02.14

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味噌作り1

今年も、年に一度の味噌作り。材料は、麦10キロ、大豆5キロ、塩3キロに麹のみ。まずは、大豆を、蒸していきます。蒸し上がった大豆を適度に潰し、塩をまぶす、と。それを、塊にして、第一段階は、終了です。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2024.02.13

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帰りの飛行機

三泊四日の伊豆の旅も終わり、再び、羽田空港まで、送ってもらいました。途中、何度か渋滞がありましたが、余裕で到着。今回も、搭乗口まで、自分の車椅子、直前に、機内用に乗り換えて。それにしても、離陸ポイントまで、かなりの距離。これも、なかなかに、新鮮な体験で。離陸すると、すぐ、海ほたるが、眼下に。しばらく飛行すると、江ノ島が見えてきました。最初の希望先だったのですが、道が混んで、身動き取れなくなるからと、却下だったわけで。そうこうするうちに、富士山が見えてきました。あの辺まで、行ったんだなと、感慨にふけりながら、無事、旅を終えたわけです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.14

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町田の夜

旅行の間、ドライバー役を買って出てくれた先輩。東京の町田在住ですので、最後のホテルは、町田駅そばに。ホテルの出入口は、すっかりクリスマスでした。夕食は、これまでどおり、5時半にホテルを出て、牡蠣のお店へ。ギリギリ並ばずに済み、セーフ。ただ、日本酒がなかったので、酒を飲むためだけに、蕎麦屋へ。途中の賑わい、田舎じゃ、見られなくなった光景。その蕎麦屋では、つまみと日本酒のみ。そして、最後に、小腹が空いたからと、蒙古タンメンの店へ。途中、踏切があったので、電車をパチリ。それにしても、飲んだ後にラーメンとか、何十年ぶり？最後まで、ハードな夜だったのです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.13

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山中湖

そして車は、山中湖へ。雰囲気は、もう夕暮れ。まあ、実際、宮崎とは、時差が1時間ほどありますからね。湖畔の狭い駐車場に停め、富士山を満喫。すると、もっと見晴らしの良い場所が有るからと、発進。峠道に差し掛かり、しばらく走れば、広めの路肩が、展望所。遠くに、日本アルプスも、見えました。穴場らしく、知ってる人しか、来ないとか。それにしても、どこから見ようと、形が崩れないのが、凄いです。

2023.12.12

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忍野八海

そして、車は、美味しいほうとうを求め、河口湖方面へ。目的地が近づくと、いきなりナビが、喋りだしたのです。「河口湖方面、通行止め」と。何を言ってるの？そう思いつつ進んでいくと、「富士山マラソン」の立て看板。どうやら、もろにコースと被っていた模様仕方ないので、忍野八海へ。初めて耳にした場所でしたが、一応、世界遺産とか。富士の雪解け水が、地下を通って、この地から湧き出してるそうです。その透明感たるや、感動モノ。鯉も、気持ちよさげに、泳いでました。ただ、狭い場所に、外国からの観光客多数。車椅子では、湧水池のそばまでは、寄ること不可だったわけで。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.11

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富士山と紅葉

それにしても、映えますねぇ、富士山って。一応、地元にも、霧島がありますが、比べちゃいかんです。それにしても、通常なら、紅葉シーズンは、終わっているとのこと。それが、今年は、ずれ込んだせいで、どこも人出が多いようで。そんな喧騒を、忘れさせてくれる、日本一の山。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.10

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白糸の滝

明日は帰るだけの三日目は、一直線に富士山方面へ。何やら、河口湖近くに、美味い「ほうとう」を食べさせる店が有るとかで。そして、富士宮に入った時、車窓から、富士山がこの段階で、スケールの違いを実感。ずっと、雲の向こうでしたから、感激です。そして、まずは、白糸の滝へ。展望台近くに駐車すると、近くの民間駐車場から、一人の親父が。早い話、「そこに駐めるな、うちを使え」と。「車椅子だから、一旦、下ろすだけ」そう説明するも、帰ってきた言葉が、これでした。「そんなの関係ねぇ」いやはやのクソ親父でした。それはさておき、圧巻の滝。紅葉も真っ盛りで、観光客も、続々と。富士山も入れて撮ったのですが、下手さ加減がよくわかりますここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.09

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朝の沼津

二泊目の宿は、沼津でした。例によって、前夜は、大盛り上がり。その疲れを引きずって、朝の散歩に。駅前の画像ですが、これだけでは、どこ？に。証拠となるよう、駅の名前を、アップにて朝なのに、夕方みたいな、曇り空だったのです。そのまま、前夜は、足を踏み入れていないアーケードへ。さすがに、早朝は、人の気配なし。何やら、ランタン祭りやってたようで、こちらに来るべきだった？まあ、後悔先に立たずなのですが。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.08

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日本平も曇り空

三保の松原から、日本平へ向かいました。ここも、名前は知っていても、初めて訪れる場所。晴れてれば、富士山が、こんな感じで、見えるはずでした。でも、実際は、雲に隠れてたわけで。こりゃ、今回の旅では、富士山、拝めないかも。そんな会話が、チラホラとそして、ここにもロープウェイ。家康が、初めて埋葬された、久能山東照宮へ向かいます。ただ、着いた先が、階段ということで、断念。それ以前に、長蛇の列で、無理でしたけど。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.07

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三保の松原

車は、伊豆半島から、新東名を時速120kmで快走し、清水港へ。清水の次郎長、ここにあり、だったのでしょう。それにしても、制限速度が120kmってのは、快適でした。昨日通った地元の高速、制限速度50kmでしたから。そして、海岸沿いまで下りて、三保の松原へ。期せずして、唐津に続き、三大松原の、2つを制することに。中の方まで、しっかりと、舗装されて、車椅子でも、苦になりません。天女を探したのですが、生憎、不在だったようで。なんて思いつつも、車椅子では、ここまで。これ以上は、タイヤがめり込んで、動けなくなりますから。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.06

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天城越えの横を

伊東を出てから、車は、修善寺方面へ。伊豆半島を山越えし、東から西伊豆にGO!途中の展望所から、下の街が見えました。狭い場所に、びっしり家が建ってます。ちなみに、その日の目的地は、海の向こうに見える清水です。アニメで、耳にしてた街ですね。本来なら、正面に、富士山が見えるのだとか。雲が多くて、残念な結果でした。そして、昼は、駿河湾名物の桜えびです。本来なら、一日分の食事なのですここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.05

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伊東の朝

翌朝、コンビニおにぎり１個で、朝食を済ませます。というのも、旅の間は、日頃摂らない昼食を、きちんと食べなければならないから。出発まで、時間があったので、知らない街を、散歩することに。昨夜見た駅前も、朝日を浴びて、別な姿に。そんな駅前に、見慣れたフェニックス。宮崎だけと思いきや、ってな感じで。しばらく散歩すると、湾岸沿いだと、感じた光景が。交差点の向こうが、海。ちょっと感動したわけです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.04

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まずは箱根へ２

ひょっとしたら、ロープウェイの駅も、渋滞では？そんな話をしながら、車は進みます。すると、何の問題もなく、駅前へ到着。その時は、思いもしませんでした。強風のため、ロープウェイが、運休してたなんて。本来なら、こういうところを、ゴンドラに揺られるはずでしたが。まあ、自然には、勝てません。よって、宿泊地の伊東へ。駅近くの寿司屋で、一泊目の宴。とても楽しい、夜だったのです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.03

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まずは箱根へ1

羽田に着くと、東京の先輩が、車でお出迎え。道程すべて、自家用車での移動でしたから、大助かり。そして、スカイツリーを目にすることもなく、一路箱根へ。箱根駅伝で走る道路を、車で走りました。想像以上の急坂に、びっくり。見ると聞くとじゃ、大違いですね。ただ、紅葉シーズンがずれ込んだせいで、道が混む混む。駐車場の空き待ち渋滞ですから、ほぼ進みません。何とか芦ノ湖が見える、箱根峠に到着。トイレ休憩を済ませ、箱根ロープウェイの駅を目指しました。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.02

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飛行機乗って

5月に、ハウステンボスへ連れて行ってくれた先輩が、ひとこと。「東京にも、同級生がいるから、遊びに行こう」その結果、20年ぶりに、飛行機へ乗ることに。いつもは、友人とかを、迎えに行くだけの場所。それが、飛行機の見えるターミナル内に。遅れもなく、飛び立ちそうです。途中、富士山も見えました。羽田空港が混んでいたらしく、若干遅れましたが、無事到着。さて、どんな旅路になることやら。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.12.01

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フェニックスリーグ2

球場内に入ると、先発投手が、発表されてました。中日が根尾とあり、思わず「ラッキ〜」と。根尾は、数年前の高校選抜では、主力打者。でも、プロ入り後は、パッとせず、投手に転向。初めて、そのピッチングを目にしたのですが、伸び悩み？４回途中までしか見ること出来ませんでしたが、１軍への道は、険しそう。試合前に、両監督のメンバー表交換。桑田二軍監督を、初めて、生で見ることができ、再び「ラッキ〜」その後、試合開始となりましたが、天気が良すぎて、選手も眩しそう。そんな中、最も声援受けてたのが、巨人の秋広選手。１軍のレギュラーですから、さすがの人気でした。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.10.24

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フェニックスリーグ１

今月一杯、県内各地で、プロ野球のフェニックスリーグが、開催されてます。2軍主体ではあっても、なかなか目に出来ない、プロ野球の公式戦。日曜日は、都城でもありましたから、観戦することに。ただ、中日巨人戦だったので、もしかしたら、観客多数？球場へは、1時間前に到着でしたが、案の定、満車の看板。まあ、そこは、車イスですから、あっさり専用スペースへ。その横には、初めて見た、宮交の赤いバスが。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.10.23

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やっと秋

朝、窓を全開すると、さすがに肌寒く。そろそろ冷房も終わりと、エアコンオフに。去年より、ちょっと長い夏でした。でも、2ヶ月もすれば、暖房？そう考えると、秋が、消えつつあるような。そんな心配を他所に、萩の花は、満開なのですここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.09.22

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田んぼの色

日中は、まだまだ真夏日です。でも、田んぼは、徐々に色づいてきて。来月には、新米食べられるか？そう考えると、一年なんて、あっという間で。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.09.21

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実りの秋となるか

今年は、柿の実が、たくさん付いてます。問題は、台風ですね。下手したら、色づく前に、落下しますから。それからすれば、コスモスは、花の付きが悪いです。去年は、邪魔なくらい、咲き誇ってたのに、なぜ？相変わらずなのは、ジョロウグモ。去年より、増えているようなここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.09.02

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秋近し？

台風接近と秋雨前線のせいか、どんよりとした空。予報を眺めても、雨ばかり。今度の台風が過ぎれば、一気に、秋が深まりそうな予感。まあ、当たった試しは、ありませんけど。でも、気がつけば、黄金色の田んぼに、なってるのでしょうねぇ。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.09.01

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微妙な台風

先日、炎天下、草取りに精を出してました。すると、冷たい風が、フワ〜っと。「秋だなぁ〜」と思った瞬間、大粒の雨。ものの十秒で、全身びっしょり。こういう時、サッと動けないのは、痛いわけで。そんな中、一枚、色合いの違う田んぼに、気づいたのです。近づいたら、稲に花が。台風接近中ですから、ちょっと心配ですね。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.31

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とりあえず植え替えて

水栽培してる蓮の種ですが、最初の1個から、根が。外に出せば、結構、伸びてますねぇ。こうなると、植え替えが必要そう。まあ、ものは試しってことで、適当な容器に。さて、育つか、枯れるか、出たとこ勝負ですここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.30

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まだ入道雲が

日本列島の周りを、3個の台風が、ウロウロ。今年は、当たり年なのでしょうか？あまり嬉しくない、当たりですけどね。そういえば、最近は、夏休みが、31日までじゃないんですね。ほとんどの学校が、昨日からニ学期とか。ということは、外出しても、人出は少ない？今月は、まったくといっていいほど、外出できませんでしたから。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.29

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残暑厳しいけど

黄ソケイを剪定した時、適当な枝を、刺してました。そのうちの何本かが根付き、今頃になって開花。まあ、それはそれで、良しとしてその横には、自生のオシロイバナ。近所の奥さんが、この種を欲しい、と。「いくらでも、取ってください」なのです。そして、路肩注意の杭の下には、小さなコスモス。花だけ見たら、秋なんですけどね。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.22

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朝の露

午前中、田んぼのあぜ道を散歩すれば、朝露に出会えます。目を凝らさずとも、日光を反射し、アピールして来ます。だから、ついパチリ、と。その横には、当然、ツユクサ。昔の人のネーミングセンスには、脱帽ですねぇ。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.21

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機械は正直

青々した田んぼを撮ろうとしたら、カメラが挙動不審に。あれれ？と思い、確認作業を。すると、めったに使わないダイヤルボタンが、妙なところへ。それを元に戻せば、いつもの通り。機械に任せっぱなしだと、いざって時、戸惑うものでここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.20

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田んぼから来る

今の時期の雑草は、成長力が、半端ない。だから、毎日、汗びっしょりになって、草取りを。個人的には、格好のリハビリと、思ってます。そんな草取りしながら、空を見上げれば、無数のトンボ。ちょっと見にくいですが、実際は、もっと飛んでます。そして、足元見れば、無数のカエル。場所を変えるたび、飛び出してきます。それもこれも、周りが田んぼですから、体験できること。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.08.19

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昭和はレトロ2

それにしても、よく残ってたな、なんて品ばかり。それらに哀愁を感じるのか、ものすごい人出だったのです。そんなコーナーの一角に、昭和を模したジオラマが。模型とはいえ、当時の街角って、こうだったよなぁ〜、と。そして、圧巻だったのが、高千穂鉄道今昔物語。いや〜、よく作ったもんだ、とここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.26

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昭和はレトロ1

美術館を出た後、そのまま神宮横を抜け、博物館へ。見た目は、涼し気な小道ですが、デコボコ過ぎて、車イスにはハード。そこで催されてたのは、昭和のレトロ展。いろいろ懐かしい品が、展示してありました。というより、子供の頃は、こうでしたものね。自分の生きた時代が、すでに、レトロに分類されるというショックがここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.25

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夏の美術館

ヨハネ・パウロ二世美術館展をやってる、県立美術館へ。日曜日でしたので、駐車場の心配しましたが、何とかセーフ。初めて耳にした美術館展のせいか、人出もまばらでした。展示品は、聖母子関係がメイン。印象派好きには、ちょっと肩透かしで撮影可能な作品をパチリして、早々に退館。出た瞬間、夏の熱波が、ド〜ンだったのです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.24

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夏の祭り

道の駅の駐車場で、夏空眺めてたら、遠くの方から、ピ〜ヒャラドン。笛や太鼓のにぎやかな音が、鳴り響いてきたのです。何事だぁ？と思いきや、軽トラに積まれた、神輿が登場。その後ろから、法被姿の老若男女。どうやら、この地区の、夏祭りが、催されるようで。ただ、時間切れのため、始まりまでは、滞在できなかったのです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.23

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もう夏休み

先週の日曜日、用事があって、道の駅ビタミン館へ。待ち合わせ時間より、ちょっと早めに着いたので、休憩を。とはいえ、すでに、30度超えの夏空でした。幸い、風があったため、さほど苦にはなりませんでしたが。それにしても、真夏の入道雲は、圧巻。いかにも、夏休みって感じで。芝生広場では、フリーマーケット。炎天下、ご苦労さまでした。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.22

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こんなとこに

開き切り、散る間際の蓮の花に、珍客が。まだ若いカマキリ。いろんな虫が寄ってましたから、特等席なのでしょうここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.21

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庭の蓮の近況

雨上がりに、メダカの様子を見に行ったら、蓮の葉に、水玉が。子メダカなら、泳げそうな感じです。そして、肝心の花ですが、ようやく、ツボミらしくなってきました。まさか咲くとは思ってませんでしたので、一輪とはいえ、ラッキーとはいえ、枯れないように、注意して。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.10

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三股の蓮

数年前、知人のブログで知った、三股の蓮畑。一応、今年も、見物に。ただ、どんよりした空から、やっぱりの雨。仕方ないので、車窓から。でも、花が少ない。ピークが終わり？それとも、これからだったのでしょうか？ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.07.09

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カラスウリの花

遠目に眺めた山茶花に、なぜか白い花。おかしいなと近づけば、カラスウリが、巻き付いてました。秋になれば、オレンジ色の実がなります。でも、花を見たのは、初めてのようなここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.27

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モンシロチョウ

壁木にしているキソケイ。花も残り少なくなったのですが、モンシロチョウは飛んできます。だから、性懲りもなく、カメラを持って。でも、相変わらず、素早い動き。よって、下手の横好きも、変わらぬままでここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.26

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暑い中の涼

アガパンサスが、満開に。色合いが、涼しげで、今の季節にはピッタリ。まあ、形的には、彼岸花ですけどねそして、芝生の中では、ネジバナが咲き始め。今年は、雑草と間違って抜いてませんから、結構咲きそうここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.25

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睡蓮咲くのは良いけれど

二年目の睡蓮ですが、花を咲かせ続けてます。ただ、成長して、睡蓮鉢が、窮屈に？でも、これ以上大きな物は、ちょっとですねぇ。どうすべきか、思案のしどころでここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.24

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田植えが終わると

近くの田んぼも、あらかた田植えが、終わった模様。これが、4ヶ月ほどで、収穫できるのですから、すごいもの。今は、夜明けとともに、農作業の音が、響いてます。本当に、農家の朝は、早いですねぇ。それにしても、田園風景って、なぜかホッとします。自然じゃない、人工物なのですけどね。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.23

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立夏の秋

秋の七草、第二弾。桔梗が、咲きました。ただ、風が強くて、ブレブレ写真に。どうせブレるからと、前ボケで、萩の花を。ええ、季節は、秋なのです、立夏が過ぎたばかりなのにその横には、ニワウメの赤い実が。食べられるようなので、今度、食してみましょう。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.22

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おまかせ運転の旅17

祐徳稲荷神社を出て、有明海の沿岸を、下っていきました。着いたのは、柳川市。なぜか、この場所も、来たことがないという先輩。いつも、高速で、素通りしてたらしい。よって、川下りの船も、初めて目にしたとか。時間的に、ちょうどお昼でしたから、やっぱり鰻でしょう、と。だから、御花前も、素通りしてただ、店によっては、車イス不可だったり、予約で一杯だったり。3軒めにして、何とか、入店。ひと切れ食べた後に、「あっ、写真」と、あわててパチリ。そして、最後に、もう一箇所、田原坂。学生時代に来た時からすれば、整備されてました。慰霊碑に黙祷を捧げ、高速道路へ。長かったというか、非常に濃い、二泊三日の旅だったのですここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.10

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おまかせ運転の旅16

いよいよ、おまかせ旅も、最終日。どうやって帰るかを、任されました。高速使えば、すぐ帰宅できますが、それは却下でよって、下の道を、まずは、祐徳稲荷神社まで。テーマは、旅慣れた先輩の、行ったこと無い場所ってことです。私は、20代の頃、来たことがあります。だから、本殿が、山の中腹にあるのも、既知。そこまでは、階段ですから、普通なら、車イスは不可。しかし、数年前に、ガラス張りのエレベーターが、出来た、と。有料ではありますが、チケット代わりに、お守りもらえますからそのおかげで、見下ろす風景を、堪能できたのです。ちなみに、歩き足らない先輩、当然のごとく、奥の院までここまでお読みいただき、ありがとうございました。これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

2023.06.09

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