4963692 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

笏取り虫

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Category

Archives

Recent Posts

Comments

R60/5レストア中です@ Re:BMWまたまた不調(3)(06/04) はじめまして。神奈川県在住です。ブログ…
turu164@ Re:燃料漏れ(02/21) 売ってしまったら直すバイクが無くなり、…
levin15412@ Re:燃料漏れ(02/21) だから、直した地点で売るのです。
聖書預言@ Re:バッテリーケースとリアブレーキスイッチの修理(11/16) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
GREY@ Re:リアサス(06/25) 自分は、ノーマルスプリングに組み換えて…
2026.08.08
XML

前日の飲み会を珍しく1次会で切り上げ、精進した甲斐あって、4時30分には目覚めた。ブログの更新を始め準備も余裕をもって終える事が出来た事はこのキャンプツーリングへの意気込みが感じ取れよう。
今回はGN125Hの出動となるので、「恐羅漢エコロジーキャンプ場」までは全て一般道だが、暑さ対策として主要道路をなるべく外し、迂回するより時間が掛かっても敢えて峠道を選び、目的地までの最短ルートを設定してスマホナビに保存しておいた。
ナフロの保冷バックパック「タモツさん」には凍らせたペットボトルのお茶2本とキリンの一番絞り1本を簡易保冷バッグに詰めて入れて置いた。さて夕方まで持つだろうか。
スマホをクアッドロックの互換品フォルダーにセットし、カエディアの防水USB充電ソケットに繋ぐ、ワイヤレスイヤフォンを両耳に入れてヘルメットをそ~おっと被り、Bluetoothでスマホに接続、音声はバッチリだ。前日までの準備のお蔭で午前6時予定通り出発する事が出来た。
R2から分岐し、玉島から井原へ抜ける農道に入る。早朝とあって実に爽やかで、日陰に入ると空気が冷たい。汗をかく事も無く神辺を抜けて芦田川を渡り、県道384へ。この道は農道のようで、アップダウンはあるものの、信号は殆ど無いので快走できる。府中へ繋がるR486を御調方面に西進し、R184で世羅に入る。世羅からはR432で西進し、小休憩。ジェントルなW800の後に食らいつきフルーツ道路とふれあい道路を使ってショートカット。世羅は高原なので、実に気持ちが良く、クルマも少なく快適なワインディングが続く。GNも5速キープでエンジンが唸りを上げる。
そうこうしている内に第1中継地点県道28沿いの高光養鶏場玉子自販機に到達。しかしそのままパス。次は県道33沿いの「ラベンダーはうす」だ。ここでちょと休憩して冷たい飲み物でもと思ったが、スピードが乗っているので次の中継点に急ぐ。
志和町のコンビニで付いて来た自称暴走族の若者2人に囲まれバイク談義を行う。ここからは県道33から分岐してショートカットの県道176湯坂峠越えを試みる。峠付近には中継点の山の神がある。この道を通ると近いのだが、どうしてもナビがルート設定しないのはよほどの剣道だろう事は想像がつく。突入して間も無く幅員は狭くなり、登りのクネクネ道になるが、対向車が結構なスピードで下って来る。どうやらこの道は抜け道になっているらしい。
次は織田プラスチックだが、その前に可部の街を通過しなければならない。今回のルートで最南端となるので暑さが予想され、早く抜けたかったのだが、街に入ると炎天下の中の渋滞。しかも山の神を通過した際に到着終了ボタンを押さなかったので、引き返せと指示が出る。兎に角この場を早く離れたかったので、ナビで再検索を掛けて脱出したら、ルートから少し外れたようだが太田川に出た。方向的には合っている。やっとの思いで安佐北大橋まで辿り着いたので、橋のたもとの木陰で休憩しようとバイクを乗り入れたら、そこは無料の柳瀬キャンプ場だった。渡りに船なのでバイクを駐めて休憩。誰もいないのでしめしめと思いパンツ一丁になって川に浸かって体を冷やす。実に気持ちが良い。
この先は太田川に沿って北上し、R191に分岐して途中で井仁の棚田方面にショートカットすれば予定通り、昼には戸河内に到着できる。ナビもそのままで川沿いの快走路を激走すると前方に中国道らしき橋脚が見えて来た。しまった。井仁の棚田は看板があるだろうと思っていたが、県道303は通り過ぎていたようだ。仕方がないのでそのまま走り戸河内に12時過ぎに到着。道の駅の日陰にGNを駐めて昼休憩だ。
戸河内で食事の出来る場所はこの道の駅と道を隔てて向かいにある小さな店3店だけだ。道の駅では以前食べたので、小さな店に行ってみると戸河内ならではの物が無い。やっと見つけたのが戸河内ラーメン。そんなにお腹が空いていないので丁度良いと思い食したが、スープの中で麺が固まっていた。味も大した事ない。稲荷寿司セットで990円は微妙だ。
戸河内から「恐羅漢エコロジーキャンプ場」までは40分という事だが、剣道252でショートカットするので、そんなに掛からないであろう。しかし、この戸河内が最後の食材調達場所になるので、先ずはガソリンを満タンにしたら210㎞で4.9Lしか入らなかった1Lあたり42.8㎞だ。あんなに飛ばしたのに予想以上の燃費に驚いた。
食材を調達するには戸河内ICから順番にセブンイレブン、ローソン、戸河内ストアの3店なのだが、一番充実していそうな戸河内ストアを狙って町並みまで走る。ナビでは「到着しました。」とアナウンスがあるが目の前にはATMが見えるだけだ。よく見てみるとTOGOUTI STOREとカフェの様なお洒落な看板が掛かっている。クルマ2台の駐車スペースの奥に入口があるので気づけなかったようだ。ガラスの扉を開けて中に入ると。道の駅の小型版程度しか食材が無い。ステーキ用ブタ肉が2パックあるのを確認して、モヤシと焼き鳥缶のみ買ってローソンに後戻り。しかしローソンにも肉も魚も無い。仕方がないので蕎麦と朝食の食材を買って再び戸河内ストアで豚肉2枚入りを買って「タモツさん」に入れて、剣道252に挑む。この道はGoogleMapsでは通行不能となっており、ルート設定できないようになっていたので、AIに聞いてみたところ、冬季は通行止め、通常でも雨量が一定量を超えると通行止めになるように指定された道路という事で通行不能となっているようであるが、何もない時には当然通行可能である。
入口の県道252の看板は既に木々に覆われよく見えないが間違いない「剣道」だ。舗装はされているので、バイクなら楽勝であろう。突入すると直ぐに急坂となり幅員も狭く、クネクネ道となり2速と3速を切替ながら高度を上げて行く。クマでも出て来そうな暗い道を只管登ると、頂上の内黒峠に到着する。頂上付近は片側1車線の広い道となっていて、「剣道」とは名ばかりだ。下りも同じように幅員が狭く、クネクネ道はガードレールが無いので怖いと感じるのも理解出来る。山を下ると、R191から分岐した道に繋がる。ここからもう一度登って行けば恐羅漢スキー場、キャンプ場へ到着である。
午後2時30分到着と告げていたが、予定より早く2時には到着した。235㎞、8時間のロングツーリングだった。「恐羅漢エコロジーキャンプ場」はバンガロー、オートサイト、林間サイトなどリッチなサイトが沢山あるが、今回予約したのは一番安いフリーサイト1,200円だ。今日は川に入ったので、シャワー(150円)を使う事にする。
フリーサイトは安いだけあって一番下まで下って行き、基本は日なたサイトだが、キャンプ場からの事前連絡では小型バイクなら乗り入れて良いとの事だったので、そのまま進入。一番乗りだったので、木陰を陣取り震える手で「タモツさん」から一番絞りを取り出すと、何と!まだ一部凍っているではないか。簡易保冷バッグとのW保冷とは言え「タモツさん」素晴らしい。キンキンに冷えたビールを飲み干し、一段落。
コットを組立て、仰向けになると草原を吹く風が心地よい。流石標高1,000メートル。日陰にいれば快適である。疲れもあってかそのまま1時間ほど眠ってしまった。目を覚ましたら、クルマ1台とバイク1台が入場し、テントを組立てていた。こちらもテントや焚き火台を組立て、ベースキャンプ回りを整理する。
シャワーのある管理棟は坂道を登る必要があるので、酒を飲む前にバイクで行って、済ませて置いた。薪を拾い焚き火台に火を入れ、夕食の準備に取り掛かるのだが、ここはアブが多い。しかも普通のアブと黄色い大きなアブと小さなアブの3種類くらいがいて、回りをブンブン飛び回るので、虫除けスプレーを吹いたが効き目はないようだ。
思うような食材がなかったので、今夜のメニューはポークステーキ2枚とモヤシ炒め、焼き鳥缶、〆のトロロ蕎麦で嘉美心3合を飲み干したので、寝るとする。今夜は2回目のコットテント使用である。コットは足を取り付けハイコット仕様にしているので、荷物は全てコットの下に収納出来るのは有り難い。寝心地は前回同様最高である。

柳瀬キャンプ場から見える安佐北大橋

道の駅戸河内の駐車場

戸河内ストアの入口

樹木で半分隠れた剣道252の看板

峠道を上るGN125

眼下に集落が見える

頂上の内黒峠(灌木で看板がほぼ見えなくなっている)

レベル4の剣道252

道路に水が流れる

ガードレールは殆どない状態

タモツさんとキンキンに冷えた一番絞り

サイトに広げたコットとテント

ぼっち宴会の準備が整ったテントサイト

マルチグリドルで調理を行う

本日のメインディッシュ(ポークステーキとモヤシ炒め添えに嘉美心)

ぼっち宴会終焉の焚き火

〆のとろろ蕎麦






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.08.09 16:17:15
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X