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カテゴリ:HONDA スカッシュ
風の無い天気の良い日を見計らって仕上げ塗装に取り掛かる。
部品を吊り下げて塗装するのが、どの角度からも塗れて、吹き残しが無いのだが、タイヤを新聞紙でマスキングしているため、吊り下げが出来ないため、ブロックに置いて塗装する事にした。あまり地面に近いと、スプレーガンのエアー圧で、砂やゴミを巻き上げて折角塗った塗装面に付く恐れがあるので、高い台の上に載せて作業すると良い。 乾いては塗りを数度繰り返し乾燥させて完成である。目立ったムラも無くまずまずの出来である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
丁寧なプラサフの上にブラック塗装がきれいに乗ってますね。セローも早くきれいにしたいものです。
(2011.04.03 23:24:51)
パーツを塗装し直すとバイクのイメージが変わってグッと綺麗に見えるようになりますが、塗装は塗料を塗るまでに錆び落としに手間が掛かります。特に小さなパーツや複雑なパーツはサンダーが使えないので全て手作業となるところがネックですね。
でも、完璧に綺麗にしなくても、塗装である程度誤魔化せます。 良かったらスプレーガンお貸しします。セローの再生期待しています。 (2011.04.04 08:37:49) |