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笏取り虫

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グリフイス@ Re:フレンディーでキャンプに行ったものの(04/18) 良いですね。最高じゃないですか。ひとり…
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銀線名人ぬかしんぼ@ Re:デミオのフォーン交換(04/06) 私も同じくそういう事がありましたね。 …
2014.01.29
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カテゴリ:HONDA TLM50
TLM50のスイングアーム(PLではリヤーフォークと呼ぶ)の錆落としに掛かるのだが、錆を落とす前にオイル汚れを落とす必要がある。オイル汚れの上からブラストしても汚れが下地を保護してブラスト出来ないのだ。
パーツクリーナーとブラシでオイル汚れを落とすのだが、塊になった汚れは精密ドライバーで削り落として行く。次ぎにスイングアームカラーを取り出して、ブラストの砂が入るのを防ぐため、両側の穴を小さく切ったウエスで塞ぐ。綺麗になったところで、狭い錆の部分をブラストして行く。広い所はグラインダーで削る。
フレームと同様に錆だけ落として、塗装は大まかに落とすだけにして、サンドペーパーでプラサフの足付けを作る。
このスイングアームは50ccの割に重い。TLR200のスイングアームの方が軽いので、ホイールと共に入れ替えている者もいるほどだ。パーツが手に入ったらやってみたい改造である。
P1010650.JPG
ブラスト前のスイングアーム





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Last updated  2014.01.29 07:15:39
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