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カテゴリ:XL125S改TLR125
年末に新種TLR125を片付けてから忙しい毎日を送っており、鋭気を養うべく夜に酒や焼酎、ビール、ウヰスキーを飲んで誤魔化しているが、もうそろそろ限界。ゆっくりと1日バイクでも弄りたいものである。
と、言う事で空いた時間にTLR200のフレームにタンクを載せてみた。このブルーのタンクは予備の車体に付いていたものであるが、TLR200にはブルーのタンクなんてあったのだろうか? これはTL125フィールドトリッパーのタンクではなかろうか。何れにせよ200用も125用も同じ物なので取り付けに問題はないのだが、ちょっと気になる。 タンクを載せてみると、エンジン左上部にあるCDIのカバーがタンクの底部に接触する。写真ではギリギリセーフに見えるがアウトである。ここの形状がTLのエンジンとは違うのである。さて、どうするべ。 CDIのカバーに接触するタンク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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