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カテゴリ:HONDA GB250クラブマンE型
クラブマンのホーンは通常のホーンにクラッシック風の樹脂製カバーが付けられている。この部分も雰囲気を重視した設計の一部になっている。このカバーにもメッキが施されているのであるが、例によって青錆が浮いていたので、ボンスターとピカールで磨いてみた。点サビが残るものの、遠目には問題無い。中のホーンはカバーのお蔭で錆一つ無い。
青錆の浮いたホーンカバー 磨きが完了したホーンカバー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.28 06:19:37
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